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【現役スタッフが解説】クロスバイクの選び方~買うまでの手順

クロスバイクの 選び方
悩んでいる人
クロスバイクを買いたい人

通勤や通学、街乗りで使うために「クロスバイク」の購入を検討しているのだけど、何からどう調べていけばいいのか分からない…。

 

  • クロスバイクを始めるためにいくら予算が必要なのか?
  • モデル(価格帯)ごとに何が違うのか?
  • どのメーカーのどんな車種が初心者にはオススメなのか?
  • どうやってサイズを選んだらいいのか?
  • 車体の他にどんなアイテム類が必要になるのか?

お店へ足を運ぶ前に、じっくり検討してみたいんだよね。高い買い物だし。

 

こんな私に「クロスバイクの選び方から買うまでに必要な情報」を1から丁寧に説明して貰えると助かるなあ…!

こんな方にオススメの記事です。

 

 

【この記事で分かること】

  • クロスバイクを始めるためにいくら予算が必要なのか?
  • モデル(価格帯)ごとに何が違うのか?
  • どんなメーカーが人気なのか?どんな車種がオススメなのか?
  • どうやってサイズを選んだらいいのか?
  • 車体の他にどんなアイテム類が必要になるのか?
  • 少しでも費用を抑えるための工夫
  • クロスバイクを持って帰る時に注意すべきこと

 

 

 

かける
かける

こんにちは、かけるです!

自転車安全整備士・技士の資格を保有しています。

 

現在は、スポーツ自転車に力を入れた自転車店のスタッフとして働いております。

 

お店でお客様に声を掛けると、こんなことをよく言われます。

 

クロスバイクを買おうと思ってネットで調べてみたのだけど、さっぱりわからなくて。

専門用語が多くて理解できないし、パーツやモデルの違いがどうとか、さっぱり分からない…。

 

だから迷った末にとりあえず自転車屋さんに来て、見ているところです。

いろいろ聞きたいことがあるんですけど…(接客スタート)」

てな感じ。

 

ネットで調べれば沢山の情報が出て来ますが、「見ても分からないよ…」という人が多いと思います。

それに、クロスバイクを買う上で必要な情報は沢山あるので、「何から調べたらいいか」に迷っている人もいますよね。

 

 

かける
かける

そこで今回、【現役スタッフが解説!クロスバイクの選び方~買うまでの手順】というテーマで詳しく説明させていただきます。

この記事を見れば、クロスバイクを買うために必要な情報がまるっと分かりますよ!

紹介するステップに沿って、購入まで進めていきましょう~!

 

是非、最後までご覧いただけると嬉しいです。

 

この記事を書いた人
かける

愛知県出身の24歳、かけると申します。
.
■職業:自転車屋店員(5年目)
■自転車安全整備士、技士資格保有
■日本一周達成
■整備、キャンプ旅、サイクリング好き
■ブログ月間アクセス数20万PV超
.
ママチャリからロードバイクまで、あなたの役に立つ情報を発信します。

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【現役スタッフが解説】クロスバイクの選び方~買うまでの手順

クロスバイクの 選び方

結論からいうと、クロスバイクを始めるためには、以下のステップで進めていきましょう。

  1. クロスバイクを買う前に知っておくべき情報の確認
  2. クロスバイクの具体的な使用用途、使用イメージを考える
  3. 気になるクロスバイクの車種を探す
  4. クロスバイクの適切なサイズを選ぶ
  5. クロスバイクに取り付ける付属品(オプションパーツ)を選ぶ
  6. クロスバイクの納車

 

もちろん、このような下調べはせずに、いきなり自転車ショップに行ってもOKです。

しかし、下調べをしておいて、ある程度クロスバイクについての知識を付けておくのがおすすめです。

 

なぜならば、お店に行っても、忙しい時期や時間帯によってはスタッフが接客に時間を掛けられないこともしばしばあるから。

細かなとこまで対応して、すごーく丁寧に接客をしたら、1時間以上は掛かります。

よっぽど暇な時ではないとそれだけの時間を掛けるのは難しい。

 

 

でももし下調べが済んでいたら、「初歩的な質問」を省くことができますよね。

だから「本当に知りたいこと」「分からないこと」のみを聞けるので、スタッフも対応しやすいですし、あなたにとっても時間の節約になると思います。

 

それに、下調べをしていれば、スタッフがいない間も自転車を見て自分で検討ができますよね。

事前知識なしで自転車を眺めても、「なんとなく見ているけれど、実は何も分かっていない…。見た目の違いしか分からん…」ってなっちゃいますから。

 

だから、下調べをした上でお店に足を運ぶのをオススメしています。

 

順に紹介していくので、じっくり好きなだけ読んでいってください。

ブログ記事はスタッフと違って、時間に制約がありませんので(笑)

クロスバイクを買う前に知っておくべき情報の確認

エスケープR3 フレーム

気になるクロスバイクを探す前に、知っておいて欲しい情報が2つあります。

  1. クロスバイクを始める際に必要な初期費用
  2. ネット通販で売られている“激安クロスバイク”の落とし穴

 

特に、初期費用の確認はすごく大事な作業です。

これを知らないと、いざ自転車を買おうと思った時に「思ったより費用がかさんで。予算が足りなかった…」ってなっちゃいますから。

 

“2”はお客様から質問されることが多いので、先に説明しておきます。

クロスバイクを始める際に必要な初期費用

クロスバイクを始める際に必要な初期費用を、「車体価格」だけだと思っていませんか?

…実は違います。

「車体価格+初期装備」の値段が必要になりまして、およそ本体金額+1~2万円といったところです。

 

 

ママチャリ(一般車)を購入する感覚でいると、「自転車の本体価格」だけで乗り始められると思いがちです。

しかし、クロスバイクの場合、本体代金のみで済むことはまずありません。

必要不可欠な「初期装備」を加えて購入しなければならないからです。

 

 

初期装備とは…

  • 空気入れ(スポーツ自転車は、普通の空気入れが使えない)
  • 前のライト
  • キックスタンド
  • カギ
  • ヘルメット

ざっくりこんな感じ。(またあとで詳しく触れます。)

 

驚くかもですが、クロスバイクには元々何も付いていません。

ママチャリには標準装備のスタンド、カギ、ライト等、「あって当たり前」と思っていたものが何も付いていないのです。

 

ですので、必須とも言えるそれらアイテムを一式併せて購入する必要があります。

だから、車体金額のみでは収まらず、プラス1-2万円の用意がいりますね。

 

ちなみに最近は自転車の値上げが凄まじく、“コスパの良い”安めのクロスバイクでも約6万円は必要です。

初期装備を購入することも考えると、クロスバイクを買おうと思ったら最低「8万円」くらいは欲しいところです。

 

<<関連記事>>【業界激震】2022ジャイアントが大幅値上げ発表【在庫争奪戦】

 

ネット通販で売られている“激安クロスバイク”の落とし穴

ギモンの声
ギモンの声

クロスバイクって割と高いんだね…ビックリした。

そういえばさっき、「安いクロスバイクで約6万円」って言ってたけど、本当にそうなの?

 

ネット通販では2-3万円でクロスバイクが売られていたんだけど、なんで?

めっちゃ安くてお得じゃん!見た目もカッコいいし。

 

お店で売られているのは高すぎて買えないから、こっちにしようかなあ…?

この手の質問はよく受けますし、実際にネット通販で購入される方も多いです。

 

価格に惑わされそうになりますが、知っておかなければいけない落とし穴があります。

 

 

「お店で売られている、6万円以上するような“メーカー品”とは何もかも違う」ということです。

別に通販の車体を否定するわけではありません。

同じ“クロスバイク”のくくりでも全く違うという事実を、自転車に詳しくない方にも説明しないとと思っています。

 

 

恐らく、自転車に詳しくない方がみると、6万円のクロスバイクと通販の2万円のクロスバイクの違いってよく分からないと思います。

でも実際は、全然違います。

 

漕いだ時の速度感、パーツやフレームの耐久性、車体精度…などなど、メーカー品と比べると質がうんと劣るんですよね。

見た目だけで選ぶならいいですが、真にクロスバイクの性能を持った“クロスバイク”に乗りたいなら、買うべきではないかなと。後悔します。

 

ネット通販の自転車は“安い”ですが、それは単に“絶対的な値段の安さ”であって、すごくコスパがいいわけではないと個人的には思いますね。値段相応って感じです。

 

かける
かける

ちょっと分かりやすく、たとえ話を出します。

本家「Airpods」に似たワイヤレスイヤホンは沢山ありますよね。

通販を見れば、5000円で買えるものもあります。

ほとんど特徴は一緒なのに、買わない人が多いのはナゼでしょう?

高いのに、Apple社製のAirpodsを買うのはナゼでしょう?

 

…ブランド力?商品への信頼性?性能?品質の違い?所有欲?

 

 

「Airpodsみたいなワイヤレスイヤホンが欲しい!性能は気にしない!」なら、5000円の方でも満足できるでしょう。

しかし、「5000円の方に、Airpodsと同等の性能を期待して買う」のであれば、きっとガッカリしますよね。

「5000円でコスパ良く買えた」というより、「5000円無駄にした。やっぱり本物が欲しい。」と思う人が多いはずです。

 

 

自転車も一緒。

店舗に売られているメーカー品と、通販で売られている激安クロスバイクは何もかもが違う理由です。

2万円の自転車には2万円なりの価値があり、6万円の自転車には6万円なりの価値がある。

 

そもそもメーカー品が通販で売られていないのは、メーカーが実店舗での販売に絞っているからです。

一流の自転車をプロが組み上げ、万全の状態でお客様に渡すためです。

>>>【Q&A】GIANTが通信販売をしない理由が奥深かった!!

 

 

店舗での販売価格には「プロの組み上げ料金=安心安全に乗るための料金」も含まれているようなものだと考えてください。

クロスバイクの具体的な使用用途、使用イメージを考える

かける
かける

上記の説明を読んだ上でクロスバイクの購入を検討しているなら、次にやることは「具体的なイメージ」です!

気になる車体を選ぶ前に、「何に使うのか?」「どんなふうに使うのか?」具体的に考えてみましょう。

 

用途に応じてあなたが選ぶべき自転車は変わるからです。

 

…といっても、クロスバイクの主な用途は「街乗り」「通勤・通学」が大半です。

きっとあなたもそうですよね?

 

なので、その前提で話を進めていきます。もうちょっと踏み込んで考えましょう。

  • どのくらいの距離を乗るのか?
  • 荷物はどのくらいあるのか?
  • 雨の日も走るのか?

 

>>>どのくらいの距離を乗るのか?

片道20kmを超えるようなら、“ロードバイク”も選択肢に入れるといいでしょう。

【関連記事】自転車通勤・通学「片道20km」はキツイのか?【一年やった感想】

 

 

>>>荷物はどのくらいあるのか?

手荷物程度だったら全く問題なし。

あるいは、リュックサックで背負えて苦にならない重さでもOK。

 

結構重くて距離を走らなければいけないなら、荷物は自転車に預けるのがオススメ。

そうなると、クロスバイクの場合は基本的に「後ろの荷台(リアキャリア)」に積載しますから、キャリアが容易に付けられるモデルを選ぶと安心です。

 

<関連記事>スポーツ自転車にリアキャリアを付けるには?【選び方解説】

<関連記事>スポーツ自転車(ロード・クロス等)で荷物を持ち運ぶ方法は?

 

 

>>>雨の日も走るのか?

雨の日も走るなら、フルフェンダー(タイヤ全体を覆えるドロヨケ)が欲しいところです。

オプションパーツにフェンダーが用意されているようなモデルがベストですね。バッチリ問題なく付けられるから。

 

もちろん汎用品のフェンダーもありますが、簡易的なものが多く水を防ぎきれないため、実用性には欠けます。

 

気になるクロスバイクを探す

ジャイアントのエスケープ

(画像:https://www.giant.co.jp/giant22/bike_select.php?c_code=CA01&f_code=FD03&s_code=SR11)

では実際に、気になるクロスバイクを探していきましょう。

モデルごとの違いを把握するために、車種選びの際に知っておくといい情報がコチラ。

  1. フレームの素材は何か?
  2. コンポーネント(パーツ)のメーカーやグレードは何か?変速段数は?
  3. ブレーキの種類はリムかディスクか?

 

5-7万円くらいのクロスバイクの場合、ぶっちゃけメーカーごとに大きな違いはありません。

どれを選んでも、たいてい同じようなパーツが付いています。

 

なので、個人的には「“見た目”で選んでOKです」と伝えています。

フレームの素材は何か?

スポーツ自転車には、主に3つの素材が使われています。

  1. アルミ
  2. カーボン
  3. クロモリ(鉄)

 

ですが、低価格帯のクロスバイクの場合、基本的にアルミですね。

コンポーネント(パーツ)のグレードは何か?変速段数は?

エスケープR3 リアディレイラー「アルタス」

自転車に付いているパーツ群のことを「コンポーネント」といいます。

グレードによって、自転車の変速段数や変速レスポンス、軽さ、耐久性…などが変わってきます。

 

クロスバイクの場合、「リア7段変速」「リア8段変速」のコンポが使われていることがほとんどです。ターニー、アルタス、クラリスなど。

街乗りメインでしょうから、必要十分な性能です。

 

 

ちなみに、スポーツバイクには前にもギアがあり、クロスバイクの場合は2枚か3枚が主流です。

例えば、「後ろ8段変速×前3段変速」であれば、合計24段変速になります。

 

変速段数が多い方が、いろんな道を走りやすくなります。

険しい上り坂にも対応できる軽いギアから、ガシガシ漕げる重いギアまであったり。

 

この話をすると、たいてい同じ質問が来ます。

ギモンの声
ギモンの声

じゃあ、例えば

  • 2×8段=16段変速

のモデルよりも、

  • 3×8段=24段変速

のモデルの方が性能的には上ってこと?

 

 

実は、そういうわけではないんですね。より高価なロードバイクでは前2段が一般的ですし。

 

16段変速の方が確かに「変速段数が減る」というデメリットはありますが、メリットもあります。

  • ギアが一枚減るので物理的に軽くなる
  • Qファクター(ペダルの間隔、股の開き)が狭まるのでより自然に漕ぎやすくなる

 

前3段変速の場合、一番軽いギアを使うシーンってあまりないです。

平地で使おうものなら、軽すぎてペダルが空転してしまうほどだから。

 

普段使わないならギアがあるなら、一枚無くしてしまった方が恩恵があります。

とはいえ、ギアが多いことに超したことはことはありませんし、困ることもありません。

 

 

というわけで、変速段数の多さはそれほど意識しなくてもいいです。

そもそも基本的にクロスバイクは「街乗りや通勤通学」を主に設計されているわけですから、そこで使いやすいようなギア設定になっているからです。

ブレーキの種類はリムかディスクか?

ブレーキのタイプが主に2種類あります。

  1. リム(V)ブレーキ
  2. ディスクブレーキ

 

どちらにもメリットデメリットはありますが、私は基本的にディスクブレーキの方をオススメしています。

リムブレーキの方が安く、ディスクの方が高いです。

 

価格差はおよそ1万円ほどですが、それでもディスクがいいかなと思います。

リム(V)ブレーキ

エスケープR3 テクトロのVブレーキ

こんな見た目をしているのが「リム」ブレーキです。

ホイール面にゴムを擦らせて止まるタイプのブレーキを、リムブレーキといいます。

 

ブレーキ単体の名称としては「V(ブイ)ブレーキ」といいます。

 

【Vブレーキのメリットデメリット】

  • 重量が軽い
  • 制動力が高い
  • メンテナンス作業が楽
  • 扱いやすい
  • 雨天走行時には制動力がガクッと落ちる
  • 雨天走行するとブレーキダスト(汚れた水)で自転車が汚れやすい
  • メンテナンスは比較的頻繁に必要
  • ケーブルの劣化に伴い、レバーの引きが重たくなる

 

ディスクブレーキ

ディスクブレーキ

オススメは、ディスクブレーキ。CDみたいな形をしたブレーキのことです。

ディスクブレーキの中にも実は2種類あります。

  1. 油圧式
  2. 機械式(ワイヤー式)

 

このうち、「油圧式」を採用したクロスバイクの方が多いと思うので、油圧ディスクブレーキについて話しますね。

 

【油圧ディスクのメリットデメリット】

  • 軽い力でブレーキがよく効く上に、雨でも制動力がほとんど落ちない
  • ブレーキレバーの握りの強さが一定(重くなったり、スカスカになったりしない)
  • メンテナンスがほとんど必要ない
  • ブレーキダスト(汚れ)が出にくい
  • Vブレーキより重量がある
  • 値段が高い
  • 扱いがデリケート

 

…というわけでして、一言でいえば「油圧ブレーキの方がメンテが楽だし、雨でもよく止まるし、汚れにくいし、オススメ!」ってわけです。

 

もちろん、リムブレーキタイプがダメといっているわけではありません。

予算が許すならディスクブレーキの方がいいかなと思います。

おすすめのクロスバイク一覧

通勤通学向け

通勤や通学で使うなら、この記事で紹介している車種がオススメです。

タイトルは「高校生~」となってますが、通勤をする社会人にも適合する内容です。

 

 

街乗り向け

街乗りで使ったりするなら、他にもオススメしたい車種はたくさんあります。

しかしながら、記事内で紹介するには車種が多すぎて難しい…。

 

「どうしたらいいかなあ?」と悩んでいたのですが、解決策を見つけました。

こちらの本を読むのがオススメです。実際に買ってみて、そう思いました。

クロスバイクカタログ

各メーカーのクロスバイクが事細かにまとめられており、非常に見やすいです。

きっとブログでコレだけの量を紹介したら、見にくくて仕方がないと思います。

 

ただ、この本は有料です。約1000円します。

 

ギモンの声
ギモンの声

え~、無料でお気に入りのクロスバイクを見つける方法って無いの?

という方のために、オススメの方法を見つけました。kindleを利用すればいいのです。

 

 

実は、この本の過去作は、Amazonキンドルアンリミテッドにて無料で読めるんですね。

キンドルアンリミテッドとは、Amazonが提供する本のサブスクのこと。

 

初めて登録する方は無料で1カ月間読み放題なのです。期間内に解約すれば完全無料。

これを利用して、スマホやPC、タブレットでサクッと見るといいでしょう。

 

  • 自転車メーカーにはどんなメーカーがあるのか
  • そのメーカーにどんなクロスバイクがあるのか?
  • 価格帯はどのくらいか?
  • どんなスペックか?
  • どんなデザインなのか?
  • そのモデルの特徴は何か?

全部わかります。

 

あくまでも去年以降のカタログになるので、現行モデルとは若干異なりますが、参考になる部分は非常に多いです。

「気になる自転車の見つけ方が分からない…」とお困りでしたら、一度この本を覗いてみることをオススメします。

 

<有料>2022年モデル(現行)のカタログ

 

<無料>2021年モデルのカタログ

クロスバイクの適切なサイズを選ぶ

自転車屋

クロスバイクを買う時は、身長に合ったサイズを選ぶ必要があります。

サイズ…と聞くと、「26インチ」「27インチ」と想像するかもですが、違います。

 

スポーツバイクの場合、車輪の大きさは一緒でも、パイプの長さ(フレームのサイズ)が変わります。

だから、同じモデルでも3-4サイズの展開があり、サイズに合わせて150cm~185cmくらいの人までが乗れるようになっています。

 

服や靴と同じように、この「サイズ選び」が非常に重要。

ミスると正しいポジションが出ず、漕ぎづらくなるからです。

 

ただ、「フレームのサイズ」は基本的にお客様(=あなた)自身で決めるものではありません。

スタッフが判断をし、最適なサイズをお伝えするのが普通です。

 

フレームのサイズは実際に店舗で跨ってみたりして決めます。

ですのでお気に入りの一台が決まったら、そのメーカーの取り扱いのあるショップへ行き、実際に跨ってみましょう。

実車が無い場合でも、似た感じの自転車に跨ってサイズの確認を行うはずです。

 

人それぞれ手足の長さは違いますから、身長だけサイズを一概には決められないからです。

クロスバイクに取り付ける付属品(オプションパーツ)を選ぶ

クロスバイクを買うことになったら、付属品も一緒に選びます。

 

  • 空気入れ(スポーツ自転車は、普通の空気入れが使えない)
  • 前のライト
  • キックスタンド
  • カギ
  • ヘルメット

お店で自転車を買うなら、そのお店でアイテムも一緒に買うといいですよ。

 

なぜなら、納車時は無料で取付をしてくれるショップがほとんどだからです。

それに、空気の入れ方や必要なメンテナンスについての説明とかも受けられますからね。

 

 

ぶっちゃけ「ネットの方が安い…」と思う気持ちは分かりますが、上記のことをふまえつつ、どうするか考えるといいでしょう。

クロスバイクの納車

自転車を持って帰る時の注意点をいくつか述べます。

 

  • 車体の他に持って帰るものがあるなら、荷物を入れられるリュック等を持って行こう。
  • 車に積むなら車内荷物はどけておこう。思っているより自転車は大きい。
  • 入らなかったら、クロスバイクは簡単に「前輪を外す」こともできるが、あまりしたくない。
  • お客様が再び正しく戻せるか不安ですし、取付後にブレーキがずれたりもするから。
  • なるべくそのままの形で持って帰れるようしておくのがオススメ。

 

クロスバイクに欠かせないメンテナンス

チェーンに注油

スポーツタイプの自転車は、ママチャリと違ってメンテナンスが欠かせません。

メンテナンスをしないとすぐに朽ちる乗り物だと思ってください。

 

「高い自転車=何もせずとも高耐久、超寿命」ではないのです。

むしろデリケートなので、取り扱い注意ですね。

 

欠かさずにやるべきことは2つ。

  • チェーンへの注油&洗浄
  • 定期的な空気入れ

これらは「花に水をやる」くらい大事な作業でして、やらないと枯れます。

買ったばかりの自転車がみるみるうちに悪くなっていきます。

 

面倒くさがらず、レッツトライ!

 

詳しくは、こちらの記事で解説しています。

 

まとめ

最後に、本記事の要点をまとめます。

 

【現役スタッフが解説>クロスバイクの選び方~買うまでの手順】

  1. クロスバイクを買う前に知っておくべき情報の確認
  2. クロスバイクの具体的な使用用途、使用イメージを考える
  3. 気になるクロスバイクの車種を探す
  4. クロスバイクの適切なサイズを選ぶ
  5. クロスバイクに取り付ける付属品(オプションパーツ)を選ぶ
  6. クロスバイクの納車

 

てな感じですかね。自分で下調べをした上でお店に行って、分からないことを質問するスタイルがいいかなと思います。

「お気に入りの一台」を見つけたら、ショップに足を運んでみましょう~!

 

最後までご覧いただきありがとうございました!

少しでもお役に立てば幸いです。

 

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