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自転車タイヤの「キャップ」が割れた、なくした時の入手方法

悩んでいる人
悩んでいる人

いつの間にか自転車のタイヤにあるバルブキャップが割れていたり、無くなったりしてしまったんだけど、これって問題あるの?

 

心配だから新しいものが欲しいんだけど、どうしたら手に入るのかな?

こんな方にオススメの記事です。

 

【この記事で分かること】

  • バルブキャップが割れた・無くなった理由
  • バルブキャップは無くても大丈夫なのか
  • バルブキャップの入手方法3つ

バルブキャップが割れたり、無くなったりする理由

バルブキャップが割れたり、無くなったりする理由は、素材の性質上仕方が無いからです。対策のしようがありません。

 

バルブキャップはただのプラスチックです。

決して頑丈な素材ではないため、いずれ経年劣化によって割れてしまいます。

 

そして割れたことに気づかずに走行していると、結果的に無くしてしまうのです。

バルブキャップは無くても大丈夫?

私は自転車店で働いているのですが、よくこんなことを聞かれます。

ギモンの声
ギモンの声

バルブキャップが割れたり、無くしてしまったりしたんだけど、これって自転車に悪影響あるの?

例えば、空気が漏れてきちゃうとか・・・?

結論から言うと、バルブキャップは無くても問題ありません。

中には軽量化やホイールバランスの最適化のため、あえて外している人もいるくらいです。

 

そもそもバルブキャップにどんな役割があるかってご存じですか?

バルブキャップは、バルブ部分の保護が主な目的です。

 

例を挙げると、

  • 雨や水たまりの走行によってバルブが濡れてサビを発生させないようにするため
  • 砂埃などが付着してバルブを詰まらせないようにするため

などです。

※これは、実際にチューブを販売するメーカーへ聞いた内容です。

 

このようトラブルの元となる原因からバルブを守るためにあります。

 

ギモンの声
ギモンの声

え?じゃあやっぱり要るんじゃないの?

確かに、トラブルから守るという機能を考えると、バルブキャップは無いよりもあった方がいいのは事実です。

 

しかし、バルブキャップが無いからと言って、すぐにトラブルが起きるかというとそうではありません。

 

というか、少なくとも私はバルブキャップが無いことが原因で起こったトラブルを見たことがありません。

実際、私はバルブキャップを付けずに自転車日本一周(274日間・11543km)をしたのですが、全く問題ありませんでした。

 

ですから、正直ほとんど気にする必要はないです。

少なくとも、空気漏れのような重大な悪影響は起こりませんので心配いらないですよ。

バルブキャップの入手方法

でも、中にはこう思う方もいらっしゃると思います。

悩んでいる人
 

バルブキャップは無くても特に悪影響が無いことは分かったんだけど、それでも心配だから新しいのが欲しいな。

 

ところで、どうやって手に入れればいいの?

 

 

そんな方のために、3つの入手方法を紹介します。

 

  1. 新しく自転車のチューブを買う
  2. 自転車店に尋ねてみる
  3. 単体で購入する【←オススメ】

詳しく説明しますね。

新しく自転車のチューブを買う

新品の自転車チューブを買うとバルブキャップも付属してきますから、この方法で手に入れることが可能です。

 

しかし、今後チューブを使う予定があって用意するならまだしも、自分でパンク修理ができないような方が、チューブを買ってまでバルブキャップを手に入れるのはもったいないです。

 

ですので、チューブを買うこの方法はオススメしません。

自転車店に尋ねてみる

ではどうしたらいいかというと、近所の自転車屋さんに尋ねてみてください。

 

自転車屋さんでは、一日に何台ものパンク修理・チューブ交換を行いますよね。

その度に、これまで使っていたバルブキャップが「ゴミ」として出るので、いくらでも用意があるはずです。

 

そのため、自転車屋さんにもよりますが尋ねてみれば貰えることがほとんどでしょう。

 

しかし、一つ注意点があります。

それは、貰えるものは今までと同じプラスチックのバルブキャップだということです。

 

つまり、そのバルブキャップもいずれは経年劣化で割れて、無くなってしまいます。

その都度新しいものを用意してもいいのですが、できれば壊れなくてずーっと使えるものの方が良いですよね。

 

そんな方にオススメなのが次の方法です。

単体で購入する【オススメ】

実は、バルブキャップは単体で購入することが可能です。

しかも、有料で売っているものは「アルミ製」なので壊れることがまずありません。

 

おまけにカラーも選べるので、自転車の良いアクセントにもなります。

 

壊れてしまうプラスチック製よりは、アルミ製の方が断然オススメですね。

 

確かにアルミ製なら壊れなくていいね!

欲しいと思ったんだけど、買う時の注意点ってあるの?

あります。

バルブ形式に注意してください。

 

自転車のバルブ形式には3種類あります。

  1. 英式(主にママチャリ・軽快車)
  2. 米式(主にクロスバイクやMTB)
  3. 仏式(主にロードバイクやクロスバイク)
 
あなたの自転車に使われているバルブがどの種類か、写真を見て確認して下さい。
自転車のバルブの種類(英式、米式、仏式)
 
 
それぞれのバルブ形式でオススメのものはコチラです。
 
 
✓ 英式バルブ(主にママチャリ・軽快車)をお使いの方
 
 
✓ 米式バルブ(主にクロスバイク・MTB)をお使いの方
 
 
✓ 仏式バルブ(主にロードバイク・クロスバイク)をお使いの方
 
 
他にも形状が違うものや、カラーが異なるものもありますので、よければご自分で確認してみてくださいね。

まとめ

  • 自転車のバルブキャップは、無いよりはあった方が良い
  • でも、無くてもほとんど問題なし
  • 同じものを手に入れるなら、自転車店へ尋ねてみると良いでしょう
  • アルミ製で壊れないものが欲しいなら、パーツ単体での購入がオススメです

 

皆様のお役に立てれば幸いです。

ご覧いただきありがとうございました。

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