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自転車のライトがつかない時は…【よくある原因10選】

悩んでいる人
ライトが点かない人

気づいたら、自転車の「ライト」がつかなくなってしまったよ。

明かりがないのは困るなぁ…。

 

原因って何だと思う?どうやったら直せるの?

 

自転車の事はよくわからないから、わかりやすく教えて欲しい。

こんな方にオススメの記事です。

 

【この記事で分かること】

  • ライトが点かない時によくある原因
  • オートライト、ダイナモライト別に考えられる原因
  • パターン別の対処方法
  • 直すためにはどうしたらいいか、値段はいくらか

 

かける
かける

自転車ショップで働く私が解説します!

 

多いんですよね、ライトが点かなくなるトラブル。

紹介する内容で当てはまることがあれば、自転車屋に行ってみるといいかもです。

 

自転車のライトがつかない時は…【よくある原因】

 

ライトには2種類あります。

  1. タイヤに擦らせて発電する「ダイナモ(ブロック)ライト
  2. 走ると勝手に光る「オートライト(ハブダイナモ)

 

それぞれのライトが点かなくなった時、考えられる原因は以下です。

 

【ダイナモライトの場合】

  1. ライトの取り付け位置がずれて、タイヤに当たっていない
  2. タイヤに当たって回転する部分が、固くて回っていない
  3. サビなどによる通電不良
  4. 熱を持って一時的に点かなくなっている
  5. ライトが壊れている

 

 

【オートライトの場合】

  1. 線が断線している
  2. 単純に端子が外れている
  3. 端子やネジが錆びて通電していない
  4. ライトが故障している
  5. ハブが壊れている

 

それぞれ詳しく解説していきます。

あなたがお使いのライトに合わせてお読みください。

ダイナモライト(手動式)が点かない時の原因

ママチャリのライト

ライトの取り付け位置がずれて、タイヤに当たっていない

最近、転んだり、ライトに何かひっかけた覚えはありませんか?

ライトの取り付け位置がずれると、光らなくなることがあります。

 

ダイナモライトは、回転するタイヤに擦らせることで発電→点灯しますよね。

この“擦らせる部分”が、そもそもタイヤに触れていないことがあるのです。

 

前輪を回転させたとき、ライトがタイヤに当たっていますか?発電していますか?

まずは確認して下さい。

タイヤに当たって回転する部分が、固くて回っていない

「当たってはいるけれど、回らないことがある。(回らない)」

 

…というパターンもよくあります。

回転が渋くて、うまく発電できていないのです。

 

こうなったときは、基本、ライトの交換ですね。

もしかすると直ることもあるので、自転車ショップに見てもらうといいでしょう。

サビなどによる通電不良

タイヤに当てて、擦らせることで発電するダイナモライト。

そこで発電した「電気」を、うまく通電できずに光らなくなることもあります。

 

主にサビが原因ですね。通電不良です。

 

解決するためには、

  • 線を一度抜き差ししてみる
  • 線の先をやすってみる

といった作業が必要です。

熱を持って一時的に点かなくなっている

特に夏場に多いのですが、

「走ってたらライトが点かなくなることがある。でも、気づくと直ってる」

なんて症状の方はいませんか?

 

これはあるあるでして、原因は「ライトが熱を持って一時的にダウンしている」のです。

漕ぐスピードが速かったり、長時間乗る方に出やすいです。

 

同じような症状が見られたら、試しに10分ほど自転車を休ませてみてください。

ライトを冷ましたのち、もう一度乗ってみます。

 

…どうでしょう?直っていませんか?

 

もし直ったのであれば、あらためて「熱によるダウン」が原因です。

ライトが壊れている

他に考えられることは「ライト本体が壊れている」です。

考えられる原因全てチェックしてもダメな時は、本体の故障を疑うしかありません。

 

そう簡単に壊れるものではありませんが、どうしても、いつか寿命は来るものです。

オートライト(ハブダイナモ)が点かない時の原因

自転車のオートライトが付かない原因

線が断線している

オートライトの場合、ハブ(車輪)で発電した電気をライトへ送電します。

よく見ると、ハブ→ライトへ細い線が出ているでしょう?

 

自転車のオートライトが付かない原因

この線を端から端まで、じっくり見てください。

どこかで切れてはいませんか?

 

線が切れると、当然ライトはつかなくなります。

 

直すには、線のつなぎ直しが必要ですね。

線があまりにも短く切れてしまっていて、つなぎ直しが難しい時は、ライト本体の交換になります。

 

配線なんかをする方であれば、簡単に直せるとは思いますが、よく分からない人はお店へお持ちください。

単純に端子が外れている

たまにあるのですが、「単純に端子が外れている」こともあります。

バッグか何かをひっかけて、取れてしまったのでしょう。

 

確認方法としては目視でOKです。

  • ライトから伸びる線が最後しっかり留まっているか?
  • ぶらーんと垂れていないか?

 

外れていてはもちろん光りませんので、端子を挿すことで簡単に解決できます。

端子やネジが錆びて通電していない

自転車のオートライトが付かない原因

断線の次によくあるのが、「サビ」による通電不良ですね。

 

  • ハブ側の端子
  • 線の端子
  • ライト側のボルトナット
  • ハブナット、ワッシャー、フレーム

分からなくていいのですが、これらが錆びていると通電がうまくいかず、光らなくなることがあります。

自転車を見てみて、いたるところに茶色の錆が発生しているような状況なら、要注意。

 

直すためには、電気の通り道(上記の箇所)全てをキレイに整えてあげる必要があります。

サビが載ってしまっているところは、鉄ヤスリで削り落とすのです。

あとはオイルを吹きかけてみたり。

 

通電不良の場合、電気の通りさえ正常化できれば、ライトは光ります。

何かが壊れているわけではありませんから。

 

ただ、「どこをやすればいいの?それに、端子を外したら元に戻せなくなりそう…」

なんて思う方がほとんどだと思いますので、自転車屋に見てもらうのをオススメします。

ライト、ハブ本体が故障している

自転車のオートライトが付かない原因

「線も切れてないし、サビによる通電不良もなさそうだ…」

となれば、残るはライトとハブ本体の故障です。

 

 

本体の故障であることを見極めるには、正常な自転車と部品を変えてのクロスチェックが必要になります。

  • 故障と思われるライト×正常なハブ
  • 故障と思われるハブ×正常なライト

 

要は、違う自転車にパーツを移し替えてみて、うまくいくかどうかの確認ですね。

これでどのパーツが壊れているのかを洗い出します。

 

この作業を個人でやるのは難しいので、自転車屋でチェックしてもらいましょう。

修理工賃はいくら?

ギモンの声
ギモンの声

直したら、どのくらいの修理代がかかるの?

気になる方も多いと思います。

 

超ザックリとした目安料金は…

【ダイナモ(手動式)ライト】

  • 一番高い本体交換でも3000円ほど。
  • 無料点検の範囲内で済む場合もアリ。

【オートライト】

  • 線のつなぎ直しやサビ取りだけなら500円ほどかな?
  • ライト本体の故障→ライト交換約5000円
  • ハブ本体の故障(=車輪の故障)→ホイール交換約8000円

 

 

とりあえず自転車ショップに行って、原因を探ってもらいましょう。

修理するか、しないかは、自分で選択できますし。

電球を交換する必要はなし

中にはこんな疑問を思う方もいるかもしません。

ギモンの声
ギモンの声

「電球が切れて、ライトが点かない」

という可能性は?

 

最近ライトはほとんど“LED”なので、電球が切れることはありません。

なので、「球切れ」は疑わなくてOKです。

まとめ

最後に、本記事の要点をまとめます。

【ダイナモライトの場合】

  1. ライトの取り付け位置がずれて、タイヤに当たっていない
  2. タイヤに当たって回転する部分が、固くて回っていない
  3. サビなどによる通電不良
  4. 熱を持って一時的に点かなくなっている
  5. ライトが壊れている

 

 

【オートライトの場合】

  1. 線が断線している
  2. 端子やネジが錆びて通電していない
  3. 単純に端子が外れている
  4. ライトが故障している
  5. ハブが壊れている

 

 

知識が全くない方は、自分で直すのは難しいのでしょう。

自転車屋さんに行って、直してもらうのをオススメします。

 

 

あ、ちなみにですが、本当にライトやハブ本体の故障していた時は、“後付けライト”に買い替えるのもアリかなと思います。ハンドルに付けるやつ。

USB充電する必要はありますが、ママチャリのライトよりうんと明るいです。

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