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自転車のパンク。「いたずらかも?」と思った人に伝えたいこと

「いたずらでパンクさせられた!」 と思った人が見る記事
悩んでいる人
悩んでいる人

自転車がパンクしてた。

使っていないのに、乗っていないのに、パンクするってどういうこと?

 

もしかして、いたずらで針でも刺されたのかなあ…。

 

そういえば、ちょっと前もパンクしたところなんだよね。

絶対何かがおかしい。

 

イタズラかどうかを見分けるには、どうしたらよいのだろう?

こんな方にオススメの記事です。

 

 

【この記事で分かること】

  • 自転車がパンクした原因を「いたずら」か見極める方法
  • 大半の場合がいたずらではないという経験話
  • 乗っていない時でもパンクは起こる
  • 短期間で連続してパンクする場合も全然あるということ

 

かける
かける

自転車ショップでメカニックとして働く私が解説します。

 

お店で働いていると、「パンクした。もしかしてイタズラかもしれないんだけど…」と相談にいらっしゃる方がいます。

おそらく、本記事に訪れているあなたも今、いたずらかもと不安に感じていることでしょう。

 

確かに、いたずらでパンクさせられるケースもゼロではないです。

実際にお店で働いて5年経ちますが、「いたずらだろう」と思われることが2回ありました。

 

でも、大半のケースがいたずらではないのです。

単純にパンクしているだけ。

 

ですので、「いたずらに違いない!」と決めつける前に、冷静にパンクについて調べていく必要があります。

 

どうしたら見分けられるのか?どうして乗っていない間にパンクするのか?

 

おそらくあなたが“今”気になっている情報を、まとめてお伝えしますね。

少しでも参考になればと思います。

 

この記事を書いた人
かける

愛知県出身の24歳、かけると申します。
.
■職業:自転車屋店員(5年目)
■自転車安全整備士、技士資格保有
■日本一周達成
■整備、キャンプ旅、サイクリング好き
■ブログ月間アクセス数20万PV超
.
ママチャリからロードバイクまで、あなたの役に立つ情報を発信します。

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自転車のパンク。「いたずらかも?」と思った人に伝えたいこと

「いたずらでパンクさせられた!」 と思った人が見る記事

自転車のパンクを見て「いたずらかも?」と思ったら、まずやって欲しいこと。

 

自転車屋さんに行き、プロの目で見てもらいましょう。
 

 

その時に、「いたずらかも…と疑っているので、パンクの原因を教えてください」と付け加えると、なおいいでしょう。

わざわざ言わなくても教えてくれるだろうとは思いますけど、そう伝えた方が念入りに見てもらえるでしょうから。

 

 

私たち自転車のプロは、パンクの痕跡を見れば、たいていの場合原因を特定できます。

 

  • 刺さりもので開いた穴なのか?
  • 空気圧不足でチューブが擦れて、薄くなって、パンクしたのか?
  • 空気圧不足で長いこと走り、バルブの根元がもげてパンクしたのか?
  • 空気圧不足の状態で段差を乗り越えた際に“リム打ちパンク”を起こしたのか?
  • リムテープが劣化したり、ずれたりして、チューブの内側でパンクしたのか?
  • 虫ゴムが劣化していたり、バルブが劣化して空気の漏れが起きているのか?

 

私らは何に数えられないほどパンクの修理をしてきています。

パンクには典型的なパターンがいくつかあります。

 

ここがこうなっているから、恐らくこのようにしてパンクしただろう」という推測がたてられるのです。

タイヤにある傷、チューブにある傷、ホイールの状態を見れば、原因を探すことができる。

 

まずはプロに見てもらい、原因を聞いてください。

で、プロが推測したパンクの原因を、冷静に受け入れてください。「恐らくイタズラではない」という判断が下った場合もです。

 

 

何度も言いますが、たいていの場合はいたずらではありません。単純にパンクしているだけです。

ちなみに「空気圧不足による摩耗」が原因で起こっているパンクであれば、ほぼ絶対にいたずらではないと考えます。

いたずらとして短期間で作られるものではないからです。

時差でパンクすることもある

ギモンの声
ギモンの声

いや、でも乗っていない時にパンクしたんだよ?

マンションの駐輪場に置いていたから、もしかしたらそこでやられたかもしれない…

このように疑問に思う方もいるでしょう。

 

パンクといっても、すぐに空気が抜けないタイプのパンクもあります。

「スローパンク」ってやつですね。すこーしずつ空気が抜けていき、1日-2日するとタイヤがプニプニしてきます。

 

チューブの摩耗パンク

 

原因はさまざまです。一概には言えません。

  • 刺さりものを踏んで、凄く小さな穴が開いた
  • 空気圧不足による摩耗パンクで、凄く小さな穴が開いている
  • (英式バルブの)虫ゴムの劣化によるもの
  • バルブコアの劣化で空気の漏れがある

…とか。

 

スローパンクですと、確かに「乗っていないのにパンクした」というふうに思うかもです。

実際にいたずらされたであろう事例

私の経験であった例を紹介します。

 

  • タイヤをカッターナイフのようなもので10cm程度に渡りズバッと切られている
  • (千枚通しのような)何か鋭利なモノで数カ所をブスブス刺されている。
    →タイヤチューブを新品に交換後、また同じようにやられた。

 

人為的に起こされたパンクは、通常のパンクとは様子が違うんですよね。

直していて不思議に思うんです。「え、こんなパンクってある…?」って。

 

 

もちろん、中にはイタズラかどうか見分けが付かないこともありますが、大胆な犯行だった場合は、何らかの違和感に気づくはず。

まとめ

最後に、本記事の要点をまとめます。

 

【自転車のパンク。「いたずらかも?」と思った人に伝えたいこと】

  • まずは自転車屋でプロに見てもらう。
  • 「パンクかもと疑っていること」を伝え、より入念に見てもらい、原因を聞くこと。
  • 私たちプロは、パンクの仕方からだいたいの原因を推測できます。
  • 「いたずら」ではなくて、ただのパンクであることがほとんど。

 

というわけですね。

もし、自転車屋さんも「これはイタズラかも…」となったら、マンションの管理人に一応報告をするなり、駐輪場所を変えて様子を見るなりした方が良いですね。

 

何度も続くようなら警察に言って、話を聞いてもらいましょう。

 

少しでも参考になる部分があれば幸いです。ご覧いただきありがとうございました!

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