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【メンテで大活躍!】ワコーズ「ラスペネ」は自転車のどこに使う?

ワコーズ「ラスペネ」自転車への使い方メンテナンス
悩んでいる人
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ワコーズの「ラスペネ」、自転車のメンテナンスをする時に、よく使うみたいだね。

気になったから買ってみたよ。

 

ところで、ラスペネは具体的にどのパーツに対して使うことが多いの?

 

使いどころがイマイチよく分かってなくて。

詳しく教えてもらえると助かるなあ。

こんな方におすすめの記事です。

 

【この記事で分かること】

  • ワコーズ「ラスペネ」は自転車のどのパーツに、どのように使うのか
  • ラスペネの持つ性質について
かける
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自転車ショップでメカニックとして働く私が解説します。

ラスペネは一本あると、とても便利ですよー!

 

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【万能潤滑剤】ワコーズ「ラスペネ」は自転車のどこに使う?

ワコーズ「ラスペネ」自転車への使い方

 

結論から言うと、ラスペネはこのような場所に使います。

  • 錆びさせたくない、錆びた、固着した、ボルトやパーツ
  • 水の付着したパーツ
  • パーツの可動部に対して

 

とても多用途で、使うシーンは多いです。

詳しく解説します。

錆びさせたくない、錆びた、固着した、ボルトやパーツ

  • 「ボルトやパーツを錆びさせたくない」
  • 「ボルトが錆びて固着している」
  • 「パーツが錆びたせいで動きが渋くなっている」

 

こんな時に、ラスペネが大活躍します。

それは、ラスペネの持つ「浸透性の高さ」「防錆効果」のおかげです。

 

浸透性の低い潤滑剤を使うと、油が中々奥まで行きわたりません。

例えば、浸透性の低いチェーンオイルを錆びたボルトに掛けても、効果は薄いのです。

 

しかし、ラスペネは違います。

微小な隙間にも行きわたるほどの浸透性を持っておりますから、効果が高いのです。

 

固着して全く動かないボルトや、動きの渋いパーツに「シュッ」と一吹きするだけ。

見る見るうちに油が染みわたり、動きを良くします。

 

防錆剤も入っておりますから、サビの発生を抑える効果もあります。

水の付着したパーツ

ラスペネは「水置換性」を有しておりますから、水の付着したパーツに対して有効です。

水を追い出した上で、潤滑してくれるのです。

 

例えば、雨の日に自転車に乗ったとしましょう。

チェーンには水が付き、放っておくと“サビ”を生んでしまいます。

 

ここで、水置換性を持たない油を使っても意味がありません。

「水の上に油が浮いている」状態になり、チェーンに油が付いていないのと一緒です。

チェーンオイルの中には、そのようなものが多々あります。

 

そんな時に、ラスペネを一吹き。

水置換性のあるおかげで、水をはじき出して、オイルがチェーンをコーティングします。

しっかり潤滑されるのです。

 

雨の日に濡れたパーツや、洗車後に濡れたままのパーツには、一吹きするといいですよ。

錆の発生を抑えることができますから。

 

ちなみにですが、「ラスペネ」をチェーンオイルとして使うのはオススメしません。

あくまでも、「水を抜くため」に掛けるのもアリだよ!という説明ですね。

 

ラスペネを拭き取った後、チェーンオイルをかける必要があります。

 

しかし、そもそも水置換性を有したチェーンオイルを使えば、このような二度手間にならないため便利です。

ワコーズの「チェーンルブ」がそれにあたります。

パーツの可動部に対して

パーツの可動部に対して、非常によく使います。

潤滑性に優れているため、使用箇所の動きをスムーズに保つことができますよ。

 

具体的に言うと、これらのパーツに使うことが多いです。

  • リアディレイラー
  • フロントディレイラー
  • キャリパーブレーキ

 

可動部にピンポイントに噴射してもいいですし、全体にまんべんなく掛けてから拭き取ってもOK。

(※ブレーキシューにはかけないように)

 

・・・といっても、イマイチ使い方がよく分からないでしょう。

 

ワコーズさんが開催する「洗車講習会」の動画をご覧いただくと、非常に参考になると思います。

 

ラスペネの使用方法と合わせて、洗車の仕方が学べます。

動画の工程で定期的にメンテナンスを行えば、自転車を良い状態で保てますよ!

 

ちょっと余談ですが、チェーンの掃除方法はこちらの記事で解説しています。

ラスペネを使わない箇所

ラスペネは万能潤滑剤ではありますが、これ1本で何もかもまかなえるかというと、そうではありません。

性質の異なるケミカルをいくつか使い分ける必要があります。

 

ラスペネは比較的耐久性が低いです。

なので、「長期的に潤滑させたい場所」には、もっと粘度の高い“グリス”の使用をオススメします。

 

例えばこんなところ。

  • ヘッドやホイールのベアリング部
  • ボトムブラケット
  • 各パーツのネジ山
  • 高いトルクで締めるパーツ

などなど・・・

 

粘度の高いグリスの方が、適しています。

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まとめ

さいごに、本記事の要点をまとめます。

【ワコーズ「ラスペネ」は自転車のどこに使う?】

  • 錆びさせたくない、錆びた、固着した、ボルトやパーツ
  • 水の付着したパーツ
  • パーツの可動部に対して

 

とても万能で、使いやすいです。

〇レ 5-5〇とは比べ物にならないくらい、性能がイイですね。完全な上位互換です(笑)

 

とはいえ、ラスペネで全てをまかなえるわけではありません。

性質の異なるグリスなどと、使い分けることが大切ですね。

 

ワコーズの洗車講習会の動画を参考にしつつ、使い方をマスターしてみてください!

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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