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【厳禁】音鳴りする自転車のブレーキに5-56を掛けると直る?

ママチャリのスタンド
悩んでいる人
自転車のブレーキがうるさい人

自転車のブレーキが「キーキー」うるさくて困ってるんだよね。

 

ブレーキするたびに大きな音がして、非常に不快…

周りの人に見られるのもちょっと恥ずかしいし。

 

そうだ!

とりあえず、家にある「CRC5-56」でもかけてみようかな?

滑りが良くなって、音鳴りも解消されるのでは!

こんな方にオススメの記事です。

 

 

【この記事で分かること】

  • 音が鳴る自転車のブレーキに、5-56を掛けると直るのか?
  • 5-56を絶対にかけてはいけない理由
  • 5-56を掛けてしまうと、ブレーキの交換が必要になる

 

かける
かける

自転車ショップで働く私が解説します!

 

「音鳴りがうるさいから、5-56を掛けてみたんだけど…」と、自転車を持ち込まれる方がたまにいらっしゃいます。

それを聞くと、「おっと、マジか…」てな感じになりますね。

 

理由を話します。

 

この記事を書いた人
かける

愛知県出身の23歳、かけると申します。
.
■職業:自転車屋店員(5年目)
■自転車安全整備士、技士資格保有
■日本一周達成
■整備、キャンプ旅、サイクリング好き
■ブログ月間アクセス数20万PV超
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【厳禁】音鳴りする自転車のブレーキに5-56を掛けると直る?

ママチャリのスタンド

結論からいうと、音鳴りするブレーキに5-56を掛けると…

確かに、音鳴りは直るでしょう。滑りが良くなるからです。

 

でも、絶対にやってはいけません!

絶対に、絶対に、絶対にです。

 

なぜなら、ブレーキが効かなくなるから。

自転車が止まらなくなり、非常に危険です。

ブレーキレバーを握っても、スーッっと進んで勢いが落ちなくなってしまう。

 

ですので、どれだけ音鳴りが気になっていても、「5-56(及び潤滑油)」を掛けることだけは絶対にやめてください。

ブレーキに5-56はNG

よく考えてみてください。

ブレーキは、摩擦を起こすことで車輪の動きを制動し、止まります。

 

その“摩擦”がなくなると、当然止まらなくなります。

5-56を掛けると油でヌルヌルしてしまうため、ブレーキが効かなくなるのです。

 

 

例えば、イメージとしてこんな感じ。

学校の体育館でバスケをすると、シューズが“キュッキュッ”って鳴ってうるさいんだよね。

靴の裏に5-56を掛けたら、音鳴りが消えるかなあ?

みたいな。

 

「いやいや、滑って転ぶよ!絶対掛けちゃダメ!」って思いますよね。

シューズの裏の摩擦が減り、止まれなくなるからです。

 

自転車のブレーキに5-56を掛ける行為も、それと全く同じ。

ですので、やめましょう。

最悪の場合、ブレーキ本体の交換になる

ブレーキに5-56を掛けてしまうと、最悪の場合ブレーキ交換になります。

脱脂をしても油が取り切れなくて、滑ってしまう時ですね。

 

それがママチャリの後輪(バンドブレーキ)だったら、修理に約4000円も掛かります。

非常にもったいない。

ブレーキの音鳴りを直す方法

ギモンの声
ギモンの声

では、どうやって音鳴りを解決すればいいの?

と思いますので、記事を紹介します。

 

ブレーキの種類ごとにまとめていますが、「ママチャリ」にお乗りなら、一番上の記事を見てください。

音が鳴る原因と、対処方法はあるのか?を解説しています。

まとめ

最後に、本記事の要点をまとめます。

 

【音鳴りする自転車のブレーキに5-56を掛けると直る?】

  • 音鳴りは直るかもですが、絶対にやめてください
  • ブレーキが効かなくなるので、非常に危険です
  • 最悪の場合、ブレーキ本体の交換になる

 

少しでも参考になれば幸いです。

ご覧いただきありがとうございました!

 

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