【免許不要に!】電動キックボード「LUUP(ループ)」の始め方
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自転車のタイヤに取付(回転)方向ってあるの?【確認方法】

タイヤの取付方向は? 確認方法を解説
悩んでいる人
悩んでいる人

自分で自転車のタイヤ交換をしているのだけど、タイヤに「取付(回転)方向」ってあるのかな?

 

特に向きは気にせず、適当に付けてもいいものなの?

 

確認方法があれば、教えて欲しいなあ。

こんな方にオススメの記事です。

 

 

【この記事で分かること】

  • 自転車のタイヤに取付方向はあるのか?
  • 取付方向を確認する方法
  • 「矢印」や「マーク」が無い時はどうすればいいか
  • 自転車の美学

 

かける
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かける

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【気になる】街で見かける電動キックボード「LUUP」とは?
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自転車のタイヤに「取付方向」ってあるの?

結論からいますと、タイヤには「取付方向が指定されているものが多い」です。

中には方向の指定が無いタイヤもあります。

 

 

ですので、タイヤを取りつける際は必ず「回転方向」を確認する必要があるのです。

特に、トレッド(溝)が切ってあるタイヤは、進行方向が決まっているものが多い。

 

路面の水をタイヤが拾った際、水をうまく外に排水できるようにです。グリップにも影響するようです。

 

確認方法を、順に解説していきますね。

タイヤの取付方向を確認する方法

タイヤの側面を一周じっくり見てください。

タイヤの幅とか、空気圧とか、エトルトとかの情報が記載されているラインです。

エスケープR3 700×30Cの純正タイヤ

 

するとどこかに、

  • ROTATION
  • DIRECTION
  • →(矢印マーク)

といった刻印がありませんか?

 

「うーん、無いなあ…」と思ったら、もう一回じっくり見てください。

それでもなさそうなら、次は裏面を確認です。

 

見つかりましたかね?(※ない場合もあります)

 

あったら、そこに矢印マークみたいなのがあるでしょう?

それが回転方向です。

 

タイヤがどっちに回るか頭の中でイメージして、その向きに取付をしてください。

後輪はスプロケットがあるので、取付向きは一つですよね。

 

悩むのが前輪だと思います。ディスク車でない場合、左右対称ですからね。

ぶっちゃけホイールはどっち向きでもいいのですが、強いて言うなら「ハブのロゴ(文字)が、自転車に跨ったときに見やすい向き」に取り付けるといいです。

 

絶対じゃないですけど、自転車の“美学”みたいなものですね。

中にはロゴも文字も何もないのもあるので、本当にどっちでもいいです。

回転方向の指示が無い場合は?

タイヤに回転方向の指示(刻印)が無くても、一応向きがあったりします。

確認することは2つ。

 

  1. トレッド(溝)の尖っている方が前にくるようにする
  2. メーカーロゴが自転車の右側に来るようにする

 

トレッド(溝)の尖っている方が前

タイヤに溝があるタイプなら、その“切込み”がどんな形状かを確認して下さい。

たいてい「V」っぽいような形で、線がシュッと入っているはずです。

 

でも全然例外もあります。ツルツルだったり、溝に規則性(向き)が無かったり。

それについては次に解説するので、お待ちください。

 

 

まずは溝の「V」があるかどうか。

あれば「V」の先端を進行方向に向けます。

 

例えば、自転車に跨った状態でハンドルの上から前輪を覗いたときに「/\」←こういう形になっていたら正解だということです。

 

逆に前輪を真正面からみると、こうなります。

エスケープ R3 純正タイヤ幅

 

「尖っている方が前」と、頭に入れておきましょう。

メーカーロゴが自転車の右側に来るようにする

「タイヤに切込みもない」

「回転方向の指示もない」

「どうみても、左右対称に見える…」

このような時はどうするかというと…

 

「タイヤのメーカーロゴを自転車の右側にする」です。

 

例えばパナレーサーのタイヤのように、「片方にはロゴマークがあるけど、片方には何もない」みたいなタイヤがあります。

 

こんな時は、ロゴを右側にするのです。

「右側」というのは、自転車に跨ったときの“右足側”です。

 

なぜなら自転車にとってクランクのある右側が「正面」になるからです。

これも一種の美学みたいなものですね。

 

回転方向の指示がないなら、ロゴをどっちにしようが性能に差は出ません。

まとめ

最後に、本記事の要点をまとめます。

 

【自転車のタイヤに「取付方向」ってあるの?】

  • あるタイヤもあれば、無いタイヤもある
  • タイヤの側面を確認し「ROTATION」「DIRECTION」「→(矢印マーク)」が無いか探す。
  • なければ溝の形を見て、尖っている方を進行方向へ。
  • 何もない時は、メーカーロゴを右側にするのが美学

 

タイヤを正しく取り付けることで、本来の性能が発揮されます。

最初は誰でも間違えるものです。「こう付ければいいんだな!」と考えていても、実際に付けてみると反対だったり。

 

失敗経験を積みながら、上達していってください。応援してます。

 

ちなみに、タイヤをはめ込む際にタイヤレバーは極力使わないようにしてくださいね。

傷つけ、穴をあけ、パンクさせますから。