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【ここを確認!】自転車タイヤサイズの見方を分かりやすく解説

自転車のタイヤサイズ 確認する方法
悩んでいる人
悩んでいる人

自転車のタイヤやチューブを買いたいのだけど、サイズがよく分からないんだよね。

どこを見たら、今付いているタイヤサイズを確認できるのかな?

 

何インチの車輪か…すら自信がないような状態。

 

間違えずに買えるよう、サイズの見方を教えて貰えると嬉しいなあ。

こんな方にオススメの記事です。

 

 

【この記事で分かること】

  • 自転車のタイヤサイズの見方。確認方法。
  • ホイールの径とタイヤの幅が大事
  • WOとHE、エトルト規格について

 

かける
かける

自転車安全整備士&技士資格を持つ私が解説します。

 

本記事を見れば、タイヤサイズの確認方法が分かりますよ!

 

是非最後までご覧ください。

 

この記事を書いた人
かける

愛知県出身の24歳、かけると申します。
.
■職業:自転車屋店員(5年目)
■自転車安全整備士、技士資格保有
■日本一周達成
■整備、キャンプ旅、サイクリング好き
■ブログ月間アクセス数20万PV超
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【ここを確認!】自転車タイヤサイズの見方を分かりやすく解説

自転車のタイヤサイズ 確認する方法

 

タイヤのサイズを確認するには、タイヤの側面をじーっくり見てみてください。

「〇〇×〇〇」という表記があるはずです。

 

 

例えば27インチの自転車タイヤの場合を見てみましょう。

タイヤサイズ

 

  • [37-630]
  • [27×1-3/8]

という2つの数字がありますね。

 

ひとまず上の[37-630]の方は無視。

「〇〇×〇〇」と書いてある方…つまり[27 × 1-3/8]を確認です。

 

そう、これがタイヤのサイズ。

“〇〇×〇〇”というのは「(タイヤの大きさ)×(タイヤの幅)」を表しています。

かける
かける

ちなみに「27×1-3/8」←この部分の読み方は、

  • いちとはちぶんのさん
  • いっかはちぶんのさん

と言います。

 

 

「○○(大きさ)×○○(太さ)」←この組み合わせはいくらでもありまして、例えばこんな感じ。

  • 27×1-3/8
  • 26×1-3/8
  • 24×1-3/8
  • 26×1.95
  • 20×1.75
  • 700×28

 

いろんな疑問があると思いますが一旦置いておいて、ひとまず素直に「〇〇×〇〇」をみつけましょう。

タイヤやチューブが必要であれば、その数字を検索するなり、自転車店で聞くなりしたら買えます。

 

かける
かける

“インチ数”だけ分かっても、タイヤの太さは分かりません。

 

例えば、「26インチの自転車のタイヤってある?」と聞かれても、使えるタイヤが何かサッパリ分からないのです。

 

 

 

なお、チューブを購入する際は他に2点確認が必要。

  • 「バルブ長」
  • 「バルブの形式」

 

詳細はこちらの記事で解説中です。

>>>【絶対失敗しない!】自転車用チューブの選び方

 

【知りたい人だけ】タイヤサイズの「小数点表記」「分数表記」の違い

タイヤの分数表記(WO)、小数点表記(HE)の違い

先ほど例で挙げた中にも、あえて「分数表記」「小数点表記」のタイヤサイズを交えました。気づきました?

 

例えば、よく使われるサイズの“26インチ”ですが、ママチャリなどに使われる「分数表記」と、MTB系の自転車に使われる「小数点表記」があります。

 

↓このタイヤは「26×1.95」と書いてありますね。小数点表記です。

タイヤサイズ

 

一方、26インチのママチャリの大半は「26×1-3/8」でして、分数表記のタイヤサイズ。

 

分数表記か小数点表記か。この違いって何でしょうか?

かける
かける

答えはビード部分の形状の違いです。車輪の大きさが異なります。

具体的には分数の「WO」と小数点の「HE」という2種類が存在します。

 

それぞれに互換性はないので、例えば同じ26インチでもタイヤを間違えると使えません。

 

「2つあるんだ~」ということを知ってもらえたらOK。

 

 

より詳しい違いの説明は、モノタロウの解説ページを見ると分かりやすいかもです。

>>>https://www.monotaro.com/s/pages/productinfo/biketire_type/

【補足】ETRTO(エトルト)で確認もOK

かける
かける

補足です。

知識を深めたい方はお読みください。

 

 

「〇〇×〇〇」さえ分かればタイヤのサイズは基本的に確認できます。

でも、何やらもう一つの数字がありましたよね。

 

タイヤサイズ

 

27×1-3/8の横にある[37-630]って何でしょう?

かける
かける

答えは「ETRTO – エトルト – 規格」と言って、前の数字がタイヤ幅(ミリ)、後ろの数値がタイヤの内径(ミリ)を表しています。

 

エトルトの使いやすいところは、WOもHEも関係なく、全てのタイヤが同じように「幅ミリ」×「内径ミリ」で表せることです。

>>タイヤの直径「ETRTO」(エトルト)について

 

例えば“長さ”を表すのに…

  • ○○ヤード
  • ○○寸

が混同してたら分かりにくいじゃないですか。

だから全てメートル表記に置き換え統一しているようなものです。それがエトルト。

 

 

エトルトを確認すれば、WOなのかHEなのか間違えることはありません。

例えば26インチでも、WOならエトルトでタイヤの内径が「590ミリ」ですが、HEなら「559ミリ」。全然違いますよね。

 

タイヤを買う前にエトルトでも照らし合わせてみて、同じ数値があれば間違いありません。

まとめ

最後に、本記事の要点をまとめます。

 

【自転車タイヤサイズの見方を分かりやすく解説】

  • 基本的に「〇〇×〇〇」の数値を見て確認
  • ↑はタイヤの大きさ×太さを表している
  • 実は「分数表記(WO)」と「小数点表記(HE)」がある。互換性無いので買う時は間違えないよう注意。
  • エトルトという共通規格もあるので、勉強して覚えるとなおよし。

 

ご自身でタイヤを買う際などは、お間違えのないように注意してくださいね。

自信がない間は、自転車ショップでスタッフに尋ねるといいと思います。

 

最後までご覧いただきありがとうございました!

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