「知らなかった」では済みません…。ロードバイクの消耗品の交換時期一覧

自転車タイヤにうねり(コブ)が出現!放置は危険?【即交換】

タイヤに「うねり」が出現 原因は一体!?
悩んでいる人
悩んでいる人

自転車を見てたら、なんか異変?が起きていて…。

 

タイヤに「うねり(コブ)」ができているんだよね。

いつからだろう?

何か、おかしなことをした覚えもないんだけどなあ…。

 

原因と解決方法について教えてもらえると助かる!

こんな方にオススメの記事です。

 

 

【この記事で分かること】

  • 自転車のタイヤに「うねり(コブ)」が出現した時の原因
  • よくある自転車の状況
  • この状態に問題はあるのか?
  • タイヤ交換をした方がいいのか?

 

かける
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自転車ショップで働く私が解説します!

 

この記事を書いた人
かける

愛知県出身の23歳、かけると申します。
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■職業:自転車屋店員(5年目)
■日本一周完走
■整備、キャンプ旅、サイクリング好き
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自転車タイヤにうねり(コブ)が出現!放置は危険?【即交換】

タイヤに「うねり」が出現 原因は一体!?

結論からいうと、原因は「タイヤのケーシング(カーカス)が切れている」可能性が高いです。

直すには、タイヤの交換が必要です。

 

※本記事で想定する「うねり」は、こちらの記事内にある写真のようなイメージです。一度、ご確認ください。

 

ケーシングとは、タイヤを構成する要素のうちの一つです。

 

細かなヒモのような繊維が網目状に張り巡らされており、タイヤの形を維持します。

 

このケーシングが切れると、タイヤが正常な形を保てなくなり、一部に“歪み”が生じるのです。

それが本記事のテーマでもある「うねり」「コブ」というわけです。

 

実際にタイヤを外して裏から見てみると、切れていることが確認できるでしょう。

なぜ、ケーシングが切れるのか?

私はタイヤの専門家ではないので、正直なところ、ケーシングが切れる詳しい原因はよく分かりません。

しかし、自転車屋で働いている経験から、「どんな時に切れるのか?」については、パターンが分かってきました。

 

よくある原因(シチュエーション)は、主に2つ。

  1. 空気圧が高すぎる
  2. タイヤが古く、劣化している

 

「2」については、特に説明はしません。

タイヤはは消耗品で、いずれ使えなくなる宿命だからです。

 

「1」については深掘りして解説しようと思います。

空気圧が高すぎる

「空気圧が高すぎる」ことが原因と言われると、「空気の入れすぎかあ…」と解釈する人がほとんどでしょう。

確かに、中には空気の入れすぎで、ケーシングが切れるパターンも見たことがあります。

タイヤは新品に近い綺麗な状態なのに、うねりが出ている…みたいな。

 

でも、多くの場合は、空気の入れすぎによるものではありません。

では何が原因として多いのか?

 

それは、「高温になる環境下に自転車を置いた結果、タイヤ内の空気が膨張し、ケーシング切れが起こった」というパターン。

高温の環境下に、自転車を置いていなかったか?

中でも多いのが、夏の暑い日に自転車を車内に放置した結果、ケーシング切れを起こすシチュエーションですね。

空気圧にタイヤが耐えられなくなり、切れてしまうのです。

 

ケーシングが切れるだけでなく、パンク(チューブのバースト)が起こる事例もよくあります。

 

もし、タイヤの状態が良い(例:自転車を買ったばかり)のにケーシング切れを起こしたというなら、上記のような心当たりがないか思い出してみてください。

タイヤ交換で対応

一度ケーシングが切れると、修理することは不可能です。

 

空気を抜いて入れ直しても、結局また同じところの“うねり”が生じてしまう。

走るとブリンブリンなって、ストレスにもなるでしょう。いつパンクするかも分からないですし、精神的にもよろしくありません。

 

直すためには、新しいタイヤに変えましょう。

ザックリとした値段については、こちらの記事で解説しています。

まとめ

最後に、本記事の要点をまとめます。

 

【自転車タイヤにうねり(コブ)が出現!原因は一体?】

  • 原因の多くは「ケーシング切れ」によるものです。
  • 空気圧が高すぎたか、単純にタイヤの劣化か。
  • よくあるのが、暑い日に車内に自転車を置いており、タイヤの内圧が高まり、ケーシング切れを起こすパターン。
  • 修理はできないので、タイヤ交換で対応しましょう。

 

少しでもお役に立てば幸いです。

ご覧いただきありがとうございました!

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