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自転車屋さんの仕事内容とは?【メカニックのとある一日】

メカニックのイメージ写真
悩んでいる人
悩んでいる人

自転車屋さんで働いてみたいんだけど、どんなことをするのかな?

 

仕事のイメージを知りたいんだけど・・・

こんな方にオススメの記事です。

 

【この記事で分かること】

  • 自転車屋さんの仕事内容
  • メカニックとして働く私の「とある一日の流れ」

 

自転車屋さんで働くことに興味がある方は、是非参考にしてみてください。

自転車屋さんの仕事内容とは

自転車屋の仕事内容を、分かりやすいようザックリ5種類に分けてみました。

 

  1. 自転車(新車)の組み立て・整備
  2. 自転車(お客様の)修理・点検・整備
  3. 接客
  4. レジ
  5. 発注業務

 

それぞれ詳しく紹介していきます。

自転車(新車)の組み立て・整備

お客様からの注文品や、店の展示品として並べる新車の組み立て作業です。

 

自転車の入った大きな段ボール箱を開けて取り出すところからスタート。

(段ボールに入っていないものもあります)

 

配送の関係上、新品の自転車は基本的に“七分組”の状態でお店にやってきます。

 

既に主要パーツは組付けられておりますので、残ったパーツを取り付けつつ、必要箇所にグリスアップをしていきます。

 

自転車にもよりますが、このようなパーツを取り付けていきます。

  • 前輪
  • ステム
  • ハンドル
  • カゴ
  • サドル(シートポスト)
  • ブレーキ
  • 泥除け
  • ペダル

などですね。

 

しかし、スポーツバイクの中には「バラ完」とまではいかないものの、ほとんど組み付けされていない自転車もあります。

 

例えば、上記にプラスしてこんな作業が必要な自転車もあります。

  • ステムのコラムカット
  • STIレバーの取り付け
  • ブレーキワイヤー通し
  • シフトワイヤー通し
  • フロントディレイラーの装着
  • リアディレイラーの装着
  • チェーンの取り付け
  • バーテープ巻き

 

自転車によっては組み立てに2時間以上かかることもありまして、結構大変です。

 

ママチャリにしろスポーツバイクにしろ、一旦完成車の形にすることができたら、つぎに本整備に取り掛かります。

(納車が決まるまで仮組状態で展示しておくこともあります)

 

本整備でやる内容はこんな感じです。

  • 空気入れ
  • 各ボルトの締め付けチェック
  • 各パーツのガタツキが無いかチェック
  • ホイールの振れ取り(新品のホイールでも振れがある)
  • ワイヤーを適切な長さにカット
  • ブレーキの調整
  • シフト(変速)の調整
  • 全体を綺麗に掃除

 

実際に自転車が売れたら、納車までにお客様が購入したアイテムを取り付けます。

例えば、ライトや鍵、サイクルコンピューターやスマホホルダーなどです。

 

これが新車の組み立て、整備の業務になります。

 

こちらの記事では、実際の作業工程を写真付きで解説しています。

自転車(お客様の)修理・点検・整備

もちろん、お客様がお持ちになった自転車の修理や点検・整備も行います。

 

基本的にすぐ作業に取り掛かりますが、作業が大掛かりで時間がかかるものについてはお預かりすることもあります。

 

修理作業は、例えばこんなことをします。

  • パンク修理
  • 消耗品の交換
  • パーツの交換

など。

 

いわゆる“自転車屋さん”のイメージではないでしょうか。

 

あとは、点検や整備もします。

 

お客様の「〇〇の調子が悪くて・・・」といったような悩みを解決するために整備をしたり、あるいはトラブルを予防するために点検をしたりします。

接客

接客のメインは「自転車選び」ですね。

 

お客様に最適な自転車を提案するとともに、必要なアイテムについても紹介していきます。

 

自転車屋さんに自転車を買いに行ったとき、接客を受けますよね。

アレです。

 

使い方や使う人、予算や好みから、自転車を提案します。

 

 

他にも、お客様に対して商品説明で接客することもあります。

 

例えば・・・

  • チューブってどれを選んだらいいんですか?
  • 商品Aと商品Bの違いって何ですか?
  • 私の自転車にコレって付けられますか?
  • 〇〇って置いてますか?

 

こんなシーンです。

 

質問に対して、説明をしていきます。

 

これが結構難しい。

なぜなら、商品知識が求められるからです。

 

いくら接客スキルがある人でも、自転車に関する知識が全くなければ役に立たないですよね。

自転車のパーツにはたくさんの規格と種類があるので、覚えるのがとても大変です。

すぐに答えられるよう、頭の中に“カタログ”を何冊も詰め込んでおく必要があります。

 

このように、接客業務でも「自転車知識」が重要になってきます。

一朝一夕で身につくわけがないので、経験が生きてくるでしょう。

レジ

会計をする際に、レジ業務があります。

 

スーパーのように専属での作業ではなく、お客様が来たらレジを担当するって感じですね。

レジに慣れてしまえば、特に難しくありません。

発注業務

基本的に店長や社員の行う仕事になりますが、「発注業務」があります。

お店の在庫として持つ商品や自転車、お客様の注文品を発注します。

自転車屋さんのとある一日の流れ

メカニックとして働く私の「とある一日(土曜)の流れ」を紹介します。

 

メカニックなので、作業がメインになります。

時間作業内容所要時間
10:00-12:00
  1. 簡易メンテナンス
  2. パンク修理(チューブ交換)+簡易メンテナンス
  3. スプロケ・チェーン交換
  4. 油圧ブレーキのオイル交換
  1. 20分
  2. 30分
  3. 20分
  4. 50分
12:00-13:00お昼休憩60分
13:00-14:00
  1. 納車説明
  2. 商品説明
  1. 40分
  2. 20分
14:00-16:30ロードバイクのコンポ全組み換え2時間30分
16:30-17:00簡易メンテナンス+洗車30分
17:00-18:30納車用自転車の本整備・アイテムの取り付け×2台90分
18:30-19:00閉店作業30分

 

こんな感じです。

基本的に一日中自転車に触りっぱなし。

 

平日だとお客さんが少ないので、時間のかかる新車の組み立てや、大掛かりな預かり修理の作業割合が増えますね。

さいごに

以上で自転車屋さんの仕事内容の紹介とさせていただきます。

働くイメージ作りの参考になれば幸いです。

 

ご覧いただきありがとうございました!

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