悩んでいる人
自転車のハンドルに「後付けのライト」をつけてるんだけど、カゴに荷物を入れると光が遮られちゃうんだよね。
まるで、意味がない…。
だから、カゴの前にライトを移動させたいんだけど、取り付けるための“アタッチメント”ってあるのかな?
こんな方にオススメの記事です。
【この記事で分かること】
- カゴにライトを取り付けるためのアタッチメント紹介
- 他の場所にライトを付ける方法
かける
便利なアイテムを紹介します!
自転車の“カゴにライト”を付ける!アタッチメントは何を使う?
結論からいうと、使うアタッチメントがこちら。
ステーを挟んで取り付けるタイプです
この商品を使えば、カゴの前方にライトを持ってくることができますよ。
どれだけ荷物を入れても光を遮る事はありません
郵便局のバイクと一緒ですね。あれもカゴの前にライトがありますから。
お手持ちのライトには、もともとハンドルに取り付ける用のブラケットがあったでしょう。
それを、この商品のパイプ部分に取り付けることで、簡単に装着が可能です。
カゴの種類によっては取り付けられないものもあります。
あまりにも網目の細かいものや、穴がないもの、網目が広すぎるものなどです。
でも、たいていのカゴには取り付けられるでしょうから、大丈夫かと。
アマゾンの商品紹介ページにいくつか取り付け例の写真があるので、参考にしてみるといいですよ。
【スポーツバイク】他にライトを取り付けるなら?
もしあなたが「スポーツバイク」にお乗りなら、他にこんな方法もあります。
- クイックリリースに取り付けるアタッチメント
- Vブレーキ台座に共締めするアタッチメント
よければ参考にしてみてください。
ちなみに私は、クイックリリースに付けるアタッチメントを使っています。
まとめ
最後に、本記事の要点をまとめます。
- カゴにライトを付けるなら、「アタッチメント」を使う
- 他にも、Vブレーキ台座やクイックリリースに付けるタイプもある
- これらを使えば、荷物を載せても光が遮られない
この情報がお役に立てば幸いです。
ご覧いただきありがとうございました!