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【ロードバイク】チューブレスタイヤがパンクした時の修理方法

チューブレスタイヤ パンク修理タイヤチューブ
悩んでいる人
チューブレスタイヤを使う人

チューブレスタイヤを使っているんだけど、パンクしたらどうすればいいの?

クリンチャーだったらチューブ交換して対応できるけど、チューブレスは…?

 

出先でパンクしたら、修理不可能なのかな?

事前に予習しておきたいから、教えて欲しい。

こんな方にオススメの記事です。

 

【この記事で分かること】

  • チューブレスタイヤがパンクした時の対処方法3選
  • どのような順番で修理を行うべきか
  • パンク修理に必要なもの

 

かける
かける

自転車ショップで働く私が解説します。

私も初め、「どうやって直すのだろう?」と疑問に思いました。

 

この記事を書いた人
かける

愛知県出身の23歳、かけると申します。
.
■職業:自転車屋店員(5年目)
■274日で日本一周完走
■整備、キャンプ旅、サイクリング好き
■ブログアクセス数10万PV/月
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【ロードバイク】チューブレスタイヤがパンクした時の対処方法

結論からいうと、以下の順番(優先順位)でパンク修理を試みましょう。

  1. (シーラントが入っていたら)空気を入れて様子を見る
  2. チューブを入れる
  3. タイヤの内側からパッチを貼る

 

詳しく解説します。

(シーラントが入っていたら)空気を入れて様子を見る

チューブレスにお乗りの方は、「シーラント」をご存知の方も多いでしょう。

このような、白い液体です。

シーラントは空気に触れると硬化する性質を持った繊維でして、パンクした穴を勝手に塞いでくれたり、タイヤ側のビードとリムの隙間から空気が漏れないようにしてくれます。

 

「チューブレス」タイヤの場合、シーラントは基本必要ありません。

「チューブレスレディ」タイヤの場合、シーラントが入っています。

 

「シーラントね!そういえば、自分のタイヤにも入ってるはず!」という方に向けて、お話しします。

 

もしパンクしてしまっても、小さい穴ならシーラントが勝手に修復してくれます。

ですから、タイヤを外して…といった大掛かりな修理作業は必要ありません。

もしかすると、気づかないうちにパンクしていて、直っているかも。

 

でも、ちょっと穴が大きめだと、空気が抜けてきます。

そしたらまずは、空気を充てんしつつ、穴にシーラントが入り込むようホイールを回します。

 

運が良ければ空気漏れが収まるので、これで修理完了。

 

ただ、

  • そもそもシーラントの入っていないチューブレスタイヤだ
  • シーラントの予備なんて携帯していない(普通はしない)
  • どうにも穴が塞がらない

という場合も多いでしょう。

 

そういう時は、次の方法を試します。

チューブを入れる

クリンチャータイヤのように、チューブを中に入れてしまいましょう。

 

ギモンの声
ギモンの声

チューブレスタイヤでも、チューブ入れていいの!?

と思われるかもしれませんが大丈夫です。

 

ちょっと硬いですが、ちゃんと使えますよ。

チューブを入れて、パンク修理完了です。

 

…といって終わりたいところですが、注意点があります。

タイヤに開いた穴が大きい時は、内側からパッチを当てること

 

これはクリンチャータイヤでも同じです。

タイヤに穴が開いたままだと、チューブを入れたところで、またその穴からチューブが飛び出してパンクします。

だから、まずは“穴”を塞がなければなりません。

 

タイヤブートを貼ったり、次に紹介する「パッチ」を貼ったうえでチューブを入れましょう。

タイヤの内側からパッチを貼る

  • 穴が塞がらず、シーラントが漏れ続ける
  • 大きな穴が開き、チューブを入れることができない

こんな時は、チューブレスタイヤの内側にパッチを貼ります。

 

チューブレスタイヤ パンク修理

チューブレスタイヤ パンク修理

 

ママチャリなどで「パッチ修理」をしたことがある方なら、余裕でしょう。

ヤスりがけして→ゴムのりを塗って→パッチを貼る

要領は同じです。

 

パッチ修理をして大きめの穴をふさいだうえで、

  • 新しい予備チューブを入れるか
  • シーラントを追加で入れて、そのまま使うか

しましょう。

 

もちろん、あまりにもパンクの穴が大きい時は、惜しまずタイヤを交換してくださいね。

出先に持って行くもの

というわけで、出先でのチューブレスパンクに対応するために必要なものです。

  • サイズの合った予備チューブ
  • パッチ

シーラントの予備を持ってもいいですが、普通は持ちません。

 

パッチ修理はコツがいるので、事前に練習しておくとよいかも。

まとめ

最後に、本記事の要点をまとめます。

 

【チューブレスタイヤがパンクしたら…】

  • シーラントが入っていたら(主にチューブレスレディタイヤ)、とりあえず空気を入れて様子を見る
  • どうにも穴が塞がらなかったら、次の手段を考える
  • 予備チューブを入れる、パッチで修理する
  • 穴が大きすぎる時は、惜しまずタイヤを交換しよう

 

お役に立てば幸いです。

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