「知らなかった」では済みません…。ロードバイクの消耗品の交換時期一覧

自転車の空気が徐々にゆっくりと抜けてしまう時の原因は…

自転車のチューブをタイヤから取り出す
悩んでいる人
悩んでいる人

自転車の空気が“徐々に”抜けちゃうんだよね。

すぐに抜けるわけではなくて、数時間とか、2-3日かけてゆっくりと抜ける…。

 

これはパンクしているのかな?

 

原因を詳しく知りたいなぁ。

こんな方にオススメの記事です。

 

【この記事で分かること】

  • 自転車タイヤの空気が徐々にゆっくりと抜ける時の主な原因
  • 対処方法の解説

 

かける
かける

自転車ショップで働く私が解説します。

 

 

この記事を書いた人
かける

愛知県出身の23歳、かけると申します。
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■職業:自転車屋店員(5年目)
■日本一周完走
■整備、キャンプ旅、サイクリング好き
■ブログ月間アクセス数14万PV達成
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自転車の空気が徐々にゆっくりと抜けてしまう時の原因は…

自転車のチューブをタイヤから取り出す

可能性として考える、主な原因は2つ。

  1. スローパンクしている
  2. 虫ゴムが傷んでいる(英式バルブの方のみ)

 

初心者の方にも分かるよう、解説しますね。

【原因1】スローパンクしている

自転車のタイヤがパンク

数時間・数日で空気が抜けてしまうなら、「パンク」している可能性が非常に高いです。

 

そのうちの「スローパンク」に該当するものですね。

パンクといっても、実は様々な種類があります。

全てのパンクが、すぐに空気が抜けるわけではないのです。

 

スローパンクの場合、空気を入れているチューブにごくわずかな穴があいてしまっています。

その原因は、異物を踏んだことによるかもしれませんし、チューブの摩耗によるものかもしれません。様々です。

実際にタイヤを外してみないと、本当の原因は分からないですね。

 

 

とにかく、小さな穴が開いている状態。

ですから、すぐに空気が抜けるわけではなくて、徐々にゆっくりと抜けていくのです。

 

空気が抜ける→空気を入れる→また抜ける→空気を入れる→再度抜ける

…と繰り返すようなら、スローパンクを疑いましょう。

要はパンクしてるのです。

 


 

対処方法は、普通のパンク修理と同じ。

 

この記事を見ている方のほとんどは、特に自転車の知識などない初心者の方でしょうから、自転車屋さんで修理してもらいましょう。

 

  • シールのようなものを貼るパッチ修理
  • 場合によってはチューブ交換、タイヤ交換

をして、直してくれるでしょう。

 

真の原因(鉄くず?摩耗?など)が気になる方は、お店のスタッフに聞いてみて下さい。

教えてくれるはずです。

【原因2】虫ゴムが傷んでいる(英式バルブの方が対象)

原因の2つ目は、「虫ゴムの傷み」です。

 

虫ゴムとは、バルブの中にある空気弁のこと。

英式バルブを分解して、虫ゴムの交換

虫ゴムは「英式バルブ」のみ使われています。

仏式、米式バルブにはありません。

 

自転車のバルブの種類(英式、米式、仏式)

 

英式バルブの使われている自転車は、主に「ママチャリ(一般車)」です。

なので、虫ゴムの傷みが原因である可能性があるのは、ママチャリの方が対象ですね。

 

 

この「虫ゴム」は消耗品であり、劣化したら交換が必要です。

劣化するとゴムが破れてきて、空気の出入り口をうまく塞げなくなり、結果「空気漏れ」が発生します。

 

それが、「スローパンクの原因ではないか」と考えられるのです。

 


 

対処方法は、「虫ゴムの交換」です。

 

この作業はとても簡単なので、自転車が詳しくない方でもできると思います。

もちろん、不安があれば自転車ショップへ持って行きましょう。

 

虫ゴムの交換手順については、こちらの動画が参考になります。

 

 

 

「虫ゴムを交換したところで、またいつか痛むんでしょう?面倒だなあ…」

と思う方もいるでしょう。

 

そういう時は、虫ゴムを必要としないスーパーバルブがオススメです。

 

自転車屋さんでも売っています。

交換しても500円以下でしょうから、安いですよ。

まとめ

最後に、本記事の要点をまとめます。

 

【自転車の空気が徐々に抜ける時の主な原因】

  1. スローパンクしている
  2. 虫ゴムが傷んでいる

よく分からなければ、自転車屋へGO!

 

少しでも、本記事の内容がお役に立てば幸いです。

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