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自転車旅中の「洗濯」ってどうしてる?【日本一周の経験談】

自転車旅中の洗濯はどうするか
悩んでいる人
悩んでいる人
  • 自転車旅中の洗濯はどのように行っているのだろう?テント泊がメインで、ホテルと違って洗濯機がなくて…
  • 格安で洗濯する方法はないのかなあ?

こんなお悩みを解決します。

 

【この記事で分かること】

  • 自転車旅中の洗濯はどうするのか?(日本一周をした自分の経験談+周囲の旅人はどうしていたか)
  • 格安で洗濯する方法
  • 洗濯~乾燥の時間を無駄にしないための工夫

 

この記事を書いた人
かける

かけると申します。
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■自転車安全整備士、技士資格保有
■日本一周
■年越し宗谷岬
■ブログ最高月間アクセス数35万PV

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かける
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自転車整備士であり、日本一周経験者の私が解説します。

 

「洗濯をどうするか?」と悩んでいるあなたは、おそらく3泊以上の長期のツーリングを行う方ではと思います。本記事ではその体でお話ししますね。よければ参考にどうぞ。

 

【気になる】街で見かける電動キックボード「LUUP」とは?
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自転車旅中の「洗濯」ってどうしてる?【日本一周の経験談】

自転車旅中の洗濯はどうするか

かける
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結論から言うと、洗濯の方法は主に下記になります。

 

  1. ウォッシュバッグ等を使って手洗いする
  2. コインランドリーを使う
  3. 快活クラブを利用し、格安で洗濯を行う

 

私が日本一周をしている時、出会った自転車日本一周勢は「手洗い」しているケースが一番多かった印象です。やはりコインランドリーを普段から利用すると結構な金額が掛かるので、節約のため。

 

あと、実は手洗いの方が“無駄な時間”が少なかったりします。

コインランドリーで洗濯&乾燥している時間はぼーっとするしかないですが、手洗いだとチャチャッと洗って絞り、あとは自転車に括って乾かす…というパターンが多く、走行中に乾かせるので時間が有効活用できますね。

まあ「自転車に括りつけて乾かす」というのは年齢的にできるできないの問題もあると思いますが、結構旅人はそうしている人が多かったです。(笑)

 

順に詳しく解説します。

ウォッシュバッグ等を使って手洗いする

「ウォッシュバッグ」といって、簡単に手洗いできるアイテムがあります。

水道のある場所で水と洗剤を入れ、袋をもんで洗います。

 

ウォッシュバッグなら荷物になりません。直接洗剤に触れないのでゴム手袋をしなくても手が荒れにくいのもメリットです。

 

洗剤は粉状のものを使うと軽量です。漏れて濡れる心配がありません。衣類の量に応じて少しずつ使うこともできます。

出来るだけ洗濯&乾燥が楽に済むよう、速乾性の衣類を選ぶようにするといいですね。

 

レーパンは旅で不便

自転車旅 キャンプ

かける
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ちなみにですが、テント泊で連泊するツーリングの場合、自転車用のレーシングパンツ(クッションついたやつ)は不便です。

 

確かにお尻の痛さは和らいで助かるのですが、なにせ乾きにくい。スポンジ部分が生乾きになり、臭くなります。またレーパンのまま寝るには服の圧が強すぎるので、別の服に着替える必要があります。そういった意味でも着回しできず不便です。

 

旅では荷物をなるべく抑えたいので、普段着る服=パジャマにもなるようにしたいところ。

どうしてもケツが痛いなら、サドル側にクッションを被せるといいです。

乾燥は走りながらが効率良し

ウォッシュバッグで洗い、手で絞ったら、自転車に衣類を括り付けながら走ると効率いいです。その日の走行が終わるころには乾いていますので。バッグや紐などに洗濯ばさみで留めるだけ。

アミアミのネットだと色々くっつけやすいです。

この洗濯ルーティンが出来上がると結構な節約になります。洗濯物をためると洗うのも大変だし、乾かすスペースもなくなり困ります。なるべく毎日洗うように心がけるのがおすすめ。

 

冬は乾きにくい

自転車旅

言わずもがな、冬は乾きにくいです。

ただ冬の場合、基本的に洗うのはインナー類だけになると思います。パンツ、靴下、上下インナー。上下の中間着やアウターは毎日洗うものじゃないですよね。

そのインナー類だけしっかりイイもの(登山用がベスト)を使えば、冬でもすぐに乾きやすいです。毎日使う衣類、ここにはお金をかけるべき!

コインランドリーを使う

かける
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2つ目が、まあ普通に思い浮かぶ「コインランドリー」ですね。

だいたい洗濯が400円くらい、乾燥が200円で20分程度。合計約600円。

 

説明不要だとは思いますが、コインランドリーを使ったことがない方向けに言いますと、洗濯機や乾燥機には大きさが異なるものがあります。

大きい程高い(料金に対して時間が短い)ので、衣類が少ないなら一番小さいものでOKです。

 

以下、コインランドリーを使うときのコツについて話します。

コインランドリーを使うとなると、洗濯から乾燥まででだいたい1時間程度消費します。

その間は走行することが出来ないので“もったいない時間”ですね。なるべく省きたいところ。

 

 

コツは、「他の作業と同時並行させること」です。コインランドリーで洗濯している間に何か他のことをする。効率を考えると洗濯→乾燥が1つの機械で行えるタイプが楽です。

私がよく意識していたことはこんな感じ。

 

【洗濯の時間を無駄にしない工夫】

  • コインランドリーの近くに充電スポット(マクドナルド等)がある場所を狙う
    →どこかで充電は必ず必要になるので、洗濯の1時間分充電できるだけでも非常に有意義。
  • 昼食などのタイミングでコインランドリーを使う
    →昼食タイムと選択の時間が重なるので、無駄にならない。
    →さらに同時並行で、もしテントが濡れていれば広げて自転車に掛けて乾かしたり、寝袋を出して天日干ししたりする。

 

かける
かける

コインランドリーのすぐ近くにマクドナルドがあったらガッツポーズです。

 

洗濯しつつ、昼ご飯を食べつつ、充電しつつ、無料Wi-Fiを使って溜まったアプリの更新などを済ませつつ、今後の予定を調べられるから。最も効率的な「1時間の使い方」だと思います(笑)

 

使うコインランドリーの場所を、ちょっと意識して選んでみて下さい。

快活クラブを利用し、格安で洗濯を行う

快活クラブ

かける
かける

方法の3つ目が、「快活クラブ」を利用して格安で洗濯を行う方法です。

これまでに快活クラブを使ったことがある方なら分かると思います。別に宿泊する必要はないです。

 

ネットカフェの「快活クラブ」は、旅人の格安宿泊方法として人気です。

で、快活クラブの対象店舗ではコインランドリーが使えます。

公式>>https://www.kaikatsu.jp/info/detail/coinlaundry.html

 

料金は下記の通り。

【料金】

  • 洗濯機:1回300円
  • 乾燥機:30分100円

…という感じでして、通常のコインランドリーの価格に比べて割安です。合計400円あれば洗濯できます。

 

ギモンの声
ギモンの声

え?でも「快活の利用料金」が別途かかるから、別に安くないんじゃない?

宿泊するならいいかもしれないけど…

と疑問に思うかもですが、問題なしです。ここにもコツがあります。またもや「同時並行でやることをやる」です。(ポテト無料がなくなり、ちょっと改悪しましたが)

 

快活を最大限使い倒す方法

コインランドリーのためだけに快活を使うのはもったいないです。

一緒にシャワーと朝ごはん、充電も済ませてしまいましょう。つまりタイミングは、前日の夜に風呂に入れなかった日の翌朝がおすすめです。

 

知ってるかもですが、快活クラブには一部店舗にて「無料モーニング」「無料シャワー」があります。コインランドリーを使いつつ、ご飯も食べて、風呂まで入るのが最大効率での利用方法になります。

 

事前準備(対象店舗をメモっておく)

それらの条件がある店舗を、予め調べておくと便利です。そしてグーグルマップにピンを打っておきましょう。快活チャンス到来!

ここから調べる:快活クラブ公式サイト

 

【検索する条件】

  1. 飲み放題カフェ
  2. 無料トースト
  3. シャワー(無料)
  4. コインランドリー(有料)

上記4点+対象都道府県で検索、出てきた店舗の中からツーリングの通り道があればチェック。

ちなみにですが、快活クラブのアプリを入れておくと今後使用する際に便利です。

 

「1.飲み放題カフェ」というのは、テーブルといすだけあるスペースの設定がある店舗ですね。

これが無いとブースや鍵付き個室の料金になるので、値段が高くなります。お得じゃなくなりますから、飲み放題カフェを条件に入れています。
※ただし地域によって値段が変わります。都会は高い。お得度は自分で判断してください。

 

30分が勝負

かける
かける

旅人の間では割とあるあるなんですが、「快活30分チャレンジ」をします。

 

快活には「最初の30分○○円」という料金設定があるので、その最小料金に抑えたいからですね(笑)

 

用意された席に行って電子機器を充電し、洗濯機に衣類をぶっこみ、その間にシャワーを浴びて、出たらトーストを食い、ジュースやスープの飲み放題を楽しむというギチギチに詰まった30分を過ごします。

当然、シャワーや洗濯機が空いていないと意味が無いので、チェックインする前に一声かけて空いているのを確認したのちに利用するようにしていました。確認を断られることはなかったです。

 

ただしこの方法で30分以内にしようとすると、乾燥パートが間に合いません。

 

乾燥は自転車に括りつけてもいいし、1時間くらい滞在してゆっくり乾燥まで待ってもいいでしょう。1時間いても30分料金+10分延長×3回分で500円前後かと思います。コインランドリーが安い事と、シャワー料と朝ごはんが含まれていることを考えれば、全然お得です。クソ速いWi-Fiが使えるので、データを食う作業は残り時間に行うと効率的です。

 

…と記事書いててめちゃけち臭いなと思ってますが、旅してると節約は大事ですからね。仕方なし。

慣れたら「着替えない」という手段もある

スマートウール 靴下

かける
かける

1週間以上の自転車旅なら洗濯は不可避ですが、逆に1週間以内の旅なら「洗濯しない」「着替えない」という手段もあります。

 

「いやいやそれはさすがに…」と思うかもですが、登山だと結構普通みたいです(笑)知り合いの登山ショップの店長さんは、1カ月同じ服を着っぱなしだったそう。ちょっとそれは極端すぎる例ですけど。(笑)

 

 

 

例えば自分が1週間の自転車旅を計画していて、なるべく荷物を少なくしたいなら(より軽く楽に走りたい)、着替えは1着しか持っていかなくても何とか足ります。

臭くなるけど。特に汗をかきにくい冬場の方がやりやすいです。

 

出発時に着ている服をそのまま3日着ます。で、持って行った着替え1着分を残りの4日使うという感じ。荷物に余裕があるなら着替えは2着分あった方がいいですね。約2日に1回も着替えられるので、不快感が少ないです。自分も夏なら2着分は欲しいかな。

 

ただし、ウェアの品質が非常に大事

モンベル ジオライン 中厚

衣類を数日間着回しする場合、ウェアの品質によって快適性に大きな差がでます。

登山で使われるような衣類が望ましいですね。高いけどお金をかける価値はあります。

逆にテキトーに着ているだけのスポーツウェアだと、着回しするとめちゃくちゃ臭くなってきついです。

 

高いけど、イイものはイイ

登山用ウェアはその値段だけあって、やっぱり品質もいいです。自転車旅で使うならインナーだけでもイイものを買うと全然違いますよ。

汗をかいたら皮膚にためず、すぐにインナーウェアに移し、蒸発させる。汗がダラダラ垂れるような不快感も少ないですし、防臭効果も優れたものが多いです。

 

これは使って自分もびっくりでして、例えば靴下一つとっても「メリノウール」を使った靴下だと、3日履いても全然匂わないんですよね。蒸れないし。マジですごい。値段もすごいけど…(笑)

 

かける
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というわけで、まあ「慣れてきたら着替えなくても平気になってくるよ」という話です。

 

着替えなければ洗濯する必要がないし、荷物もグッと減らせます。

荷物が減った結果走行距離を伸ばせるなら、旅程も短く済みます。ということは、より着替えの枚数が少なくても足りるようになるでしょう。

まとめ

最後に、本記事の要点をまとめます。

 

【自転車旅中の「洗濯」ってどうしてる?】

  1. ウォッシュバッグ等を使って手洗いする
  2. コインランドリーを使う
  3. 快活クラブを利用し、格安で洗濯を行う

→着替えずに数日間「着まわす」という方法もあり。ただし一流のウェアを使わないと不快でたまらないと思う。

 

恐らくこの記事は「ごく一部の人」にしか参考にならないと思いますが、その「ごく一部」にでも喜ばれたら嬉しく思います。書いた甲斐があります。

もし日本一周を検討しているなら相談乗りますので、DMでも問い合わせでも気軽にください。

 

それじゃまた。

自転車旅

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