昨日自転車屋さんでパンク修理してもらったばっかりなのに、今日見たらまたパンクしてた。一体どうしてだろう?
もしかして、自転車屋さんのミスかなあ…。はぁ~。
原因を知りたいなあ。
こんな方にオススメの記事です。
【この記事で分かること】
- 修理した翌日にパンクした時の原因は?
- 「パンクした」と分かったら、どうしたらよいのか
- 店のミスとは限らない
ちょっとでも参考になれば幸いです。
【なぜ】自転車を修理した次の日にまたパンク。原因は?
一番気になる具体的な原因ですが…
「現車を見ないと分かりません」です。
すみませんが、記事ではこのように伝えるしかありません。
お店の修理ミスかもしれないし、
また異物を踏んだのかもしれないし、
修理したのとは他に原因ができたのかもしれません。
「お店のミスだ!」と思いこみ、怒れる気持ちも分かりますが、具体的な原因が分かるまでは決めつけてはダメです。
必ず修理したお店へ行くこと
修理した翌日にまたパンクしてしまったら。
修理してもらったお店にもう一度行き、具体的な原因を調べてもらいましょう。
昨日修理してもらったばかりなのに、またパンクしました。
どうしてですかね?見てもらえますか?
みたいな感じでOK。
タイヤを外し、チューブを水に浸けることで、具体的な“穴(パンク)の位置”を探り出し、原因をみつけます。
そこで、「どのようにしてパンクしたか?空気が漏れているか?」が分かるわけです。
プロは穴の開き方を見れば、原因が分かりますから。
昨日の修理箇所から同じように空気が漏れているなら、それはお店のミスかも。
でも、他の場所に穴が開いているようなら、また別の原因である可能性が高いですね。
いずれにせよ、店員さんが“今回のパンクの原因”を教えてくれると思います。
嘘はつきません。
自転車ショップ側に非があれば、何かしらのサービスになるかなと。
だからこそ、修理した翌日にパンクしてしまった時は、必ず「修理してもらったお店」に見てもらうようにしましょう。
まとめ
最後に、本記事の要点をまとめます。
【自転車を修理した次の日にまたパンク。原因は?】
- 原因は、お店で見てもらうと分かります。
- 必ず、修理してもらったお店にもう一度持ち込んでください。
- お店のミスかもしれないし、新たにパンクしたのかもしれません。
- 「お店のミス」と決めつけず、診断結果を待ってください。
てな感じです。
少しでも参考になれば幸いです。ご覧いただきありがとうございました!