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【準備→出発】ロードバイクでキャンプツーリングへ!【始め方】

ロードバイクで キャンプツーリングへ! 【準備→出発までの手順解説】
悩んでいる人
ロードバイクでキャンプツーリングをしたい人

サイクリングにも慣れてきたし、「ロードバイクでキャンプツーリング」でもしてみようかなあ?

最近流行ってて、すごく楽しそう!

 

でも、どんな順番で、何を準備したらいいかが全く分からないよ。

アウトドア経験もないから、キャンプに必要な装備もサッパリで。

 

こんな私が、ロードバイクでキャンプツーリングに行けるよう、必要なコトを教えてもらえると嬉しいなあ。

 

こんな方にオススメの記事です。

 

【この記事で分かること】

  • ロードバイクでキャンプツーリングを始める方法
  • 必要なアイテム
  • ロードバイクで荷物を運ぶ方法
  • キャンプ場の選び方
  • 自転車旅で一日の走行距離
  • 目的地を決める時に便利なアイテム
  • キャンプ場で作る簡単な料理(例)
かける
かける

自転車旅のことなら任せてください!

日本一周経験者でもある私が解説します。

 

この記事を書いた人
かける

愛知県出身の23歳、かけると申します。
.
■職業:自転車屋店員(5年目)
■日本一周完走
■整備、キャンプ旅、サイクリング好き
■ブログ月間アクセス数14万PV達成
.
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【準備→出発】ロードバイクでキャンプツーリングへ!【手順解説】

ロードバイクで キャンプツーリングへ! 【準備→出発までの手順解説】

キャンプツーリングを始めるための“準備”は、この5段階で行いましょう。

  1. あなたが思う「キャンプツーリング」を具体的にする
  2. 荷物を運ぶ方法を考える
  3. 必要な荷物を用意する
  4. 自転車をキャンプツーリング仕様にカスタム
  5. トラブルに備える

 

ひとまず、最初の準備です。

詳しく解説します。

あなたが思う「キャンプツーリング」を具体的にする

あなたが「やってみたいなあ」と思うキャンプツーリングって、どんなものですか?

なるべく細かいところまで、具体的にイメージしましょう。

 

キャンプツーリングのイメージって、人によって大きく異なります。

例えば・・・

  • 200km走って、キャンプ場では寝るだけ
  • 100km走って、キャンプも楽しみたい
  • キャンプをメインにやりたいから、走行距離は短め
  • 荷物をできる限り少なくして、身軽に走りたい
  • 荷物は多くなるけれど、旅先で楽しみたい

ほら、全然違いますよね。

 

キャンプ場で「寝るだけ」と考えている人と、「焚火もして楽しみたい」と考えている人では、旅の計画も、必要な装備も、全て異なってくるわけです。

 

だから、荷物を用意するよりも前に、「キャンプツーリングのイメージを具体的にする」ことが大切。

以前書いた記事でも、解説しています。

 

こちらは「ロードバイク」に限った話ではないので、少し抽象的な部分もありますが、一度全体的に目を通しておくと理解がスムーズでしょう。

 

本記事でも、内容が重複する部分はあります。

荷物を運ぶ方法を考える

さて、キャンプツーリングのイメージを思い浮かべましたでしょうか?

荷物は多めでしたか?少なめでしたか?

 

この「荷物の量」によって、キャンプツーリングのスタイルが大きく2つに分かれます。

  1. パニアバッグスタイル
  2. バイクパッキングスタイル

 

それぞれ、どういった旅のスタイルなのか?どんな違いがあるのか?

 

詳しいことは、こちらの記事をご覧ください。

キャンプツーリングに必要な荷物を用意する

いよいよ、キャンプツーリングの荷物を準備する段階に入ります。

本記事では、既に「サイクリングにある程度慣れている状態(全くの初心者ではない)を想定していますから、基本的な自転車用品の紹介は割愛しますね。

 

キャンプをする上で、最低限必要になるものはこちら。

必要なシーンアイテム用途・意味
テント泊テント寝る家として
シュラフ(寝袋)布団として
マット地熱を遮断するために必須
ランタンテント内の明かり
吸水タオル夜露や結露を拭き取る
調理クッカー鍋やフライパン
箸・スプーン・フォーク食べたり炒めるため
バーナー・ガスコンロ
ナイフ(キッチンバサミ)食材を切るため
洗剤とスポンジクッカーを洗うため
その他モバイルバッテリーキャンプ場での給電に
ヘッドライトキャンプ場の夜に必須

 

どんなものを選んだらよいのか?逆に、不必要なものは何か?

詳細については、こちらの記事でご確認ください。

 

移動手段が「ロードバイク」になるので、アイテムを選ぶポイントが、普通にキャンプをする時とは少し異なります。重要です。

 

この他にも、必要になるものはあります。

  • 歯ブラシ
  • シャンプー
  • スマホ
  • サイフ

まあ、言わなくても分かるであろうアイテム達です(笑)

「友達の家にお泊りするとなったら何がいる?」と思い浮かべればオッケー。

 

これらの荷物を、自転車用のバッグへ収納していきます。

 

バイクパッキングをする時の荷物の収納方法(コツ)については、S.K.さん「バイクパッキングの装備積載術【バックの特徴・使い分け・注意点】」が非常に参考になりますよ。

自転車をキャンプツーリング仕様にカスタム

「あとは荷物を載せて出発…!」といきたいところですが、ロードバイクで旅をするなら、いくつかカスタムをしておきたいところです。

 

なぜなら、ロードバイクは元々「ツーリング用」ではないので、パーツが適さない状態かもしれないからです。

走りに特化している分、“頑丈さ”に欠ける部分もあります。

 

できれば、以下4点のカスタムをしたいところです。(絶対ではありません)

  1. 頑丈なホイールへ交換
  2. ドロヨケの装着
  3. 太いタイヤ、頑丈なタイヤを使う
  4. キックスタンドを取り付ける

 

頑丈なホイールへ交換

あなたがお使いのモデルにもよりますが、ロードバイクのホイールは基本的に「スポーク数が少なめ」です。

スポーク数はスポークの強度に影響し、少ないと「脆く」なります。

 

おそらく、気にしたことなんてなかったでしょう。

 

重い荷物を背負った状態で、スポーク数が少ないホイールを使うと、すぐに折れてしまいます。

ですから、なるべくスポーク数が多いホイールの方が、旅で使うには適しています。

 

「もっと具体的に、詳しく知りたい!」という方は、こちらの記事をご覧ください。

ドロヨケの装着

自転車旅で「雨の中走る可能性」があるなら、ドロヨケ(フェンダー)を付けた方が便利です。

やはり、汚い泥水が飛び散らなくて済むからですね。

 

ロードバイクの場合、大きなドロヨケを取り付けるのは厳しいでしょう。

簡易的なものでも、あるとないのとでは大違いなので、装備しておくのをオススメします。

 

太いタイヤ、頑丈なタイヤを使う

ロードバイクに元々付いているタイヤは細め。

今は25Cが主流です。

 

細いタイヤは路面抵抗が減って快適に進める分、安定感やクッション性に欠けます。

ロードバイクでキャンプツーリングをするなら、なるべく太いタイヤを履かせると良いですね。

 

ただ「太いタイヤ」が履けるかどうかは、フレームによりけり。

25CがMAXのフレームも多いですから、もしできたらで結構です。

 

また、「頑丈なタイヤを使う」のも大切ですね。シュワルベのマラソンがオススメです。

キックスタンドを取り付ける

これもフレームによりけりですが、「キックスタンド」はあると便利ですよ~。

 

スタンドと聞くと、駐輪だけにつかうと思いがちですが、そうではありません。

キャンプツーリングでは、荷物の積み下ろしの際にとても重宝します。

 

キックスタンドが無いと、自分で車体を支えながら荷物を載せなければなりませんからね。

近くに立てかけられる壁があればいいですが、一面原っぱのキャンプ場も多いです。

 

なので、できればキックスタンドも取り付けておきましょう。

トラブルに備える

最後に、「知識や技術の準備・予習」です。サボったらだめですよ~!(笑)

トラブルが起きたときに、自力で対処できるようにしておくのが望ましいです。

 

では、一体何を知っておけばよいのか?

私が思うに、このようになります。

【最低限必要】

  • そもそも自転車はどんなメンテナンスが必要なのか
  • パンク修理(チューブ交換)
  • チェーンのメンテナンス方法
  • ディレイラーハンガーの交換方法

【知ってると安心】

  • ハンドル(STIレバー)が曲がったときの直し方
  • シフトワイヤーの交換、調整
  • ブレーキワイヤーの交換、調整
  • ブレーキシューやパッドの交換方法
  • スポーク交換、ホイールの振れ取り

 

「最低限必要」な項目は、マスターしておくといいでしょう。

 

パンク修理?ディレイラーハンガー?なにそれ?

という方は、旅に出る前に少しお勉強をしていきましょう。ご自身のためです。

キャンプツーリングの計画を立てる

準備が終わったので、プランを練っていきましょう。

「どこに行くか?何キロ走るか?どんな工程で行くか?」をあなたに決めてもらいです。

 

ただ最初って、「どのくらい自分が走れるか?目的地をどうやって探したらいいか?」がよく分からない方も多いと思います。

なので、アドバイスをお伝えしますね。

キャンプツーリングで一日に走る距離の目安は?

目的地を探そうにも、そもそも「自分の走れる距離」を考慮しなければなりません。

さて、あなたは一日で何キロ走れるでしょうか?

 

ここで、「普段のサイクリングと同じ距離」をイメージすると、ちょっと辛いかも知れません。

なぜなら、荷物が乗っている分重くて大変ですし、キャンプ場についてからもやることが多いからです。

 

普段よりも距離を短めにして、余裕を持つことが大切。

 

そこで目安としてオススメしているのが、一日の走行距離を「サイクリングで無理なく走れる最大距離の“7割以下”」にすること。

 

例えば100キロ走れる人なら、70キロ以下って感じです。

「短くない?」と思うかもですが、実際これくらいがちょうどいいんですよ。

 

また慣れてきたら、距離を伸ばしてみてください。

目的地(経由地)を探す時に便利なアイテム

自分の走れる距離の範囲内で目的地を探すわけですが、どのように見つけますか?

多分、多くの人は、「○○観光」「○○市キャンプ場」とか調べると思います。

 

悪くはないのですが、もっと、効率のいいアイテムがあるんですよ!

「ツーリングマップル」という本です。

 

全国いくつかのブロックに分かれています。

 

この本はバイク乗り用の本なのですが、自転車旅をする時にも非常に重宝するんですよね。

旅の計画を立てる時、目的地を探す時、超便利。

 

「ツーリングマップルとは?」を一言でいうと、「情報の詰まりすぎたマップ」ですね(笑)

温泉、キャンプ場、人気のグルメ、道路の特徴、おすすめ宿、観光地のコメント、サイクリングロード… 全て載ってます。

 

だから、「地図を見てルートを決めつつ、観光地や寄り道もチェックしながら、近くのキャンプ場も知れる」みたいな。

旅に必要な情報がまとまってるので、いろんなサイトを見る必要が無いのです。

よければ使ってみてください。

 

 

あと、キャンプ場を探す時は、「はちのす」というサイトが便利です。

キャンプ場の選び方

ツーリング先のキャンプ場を選ぶときは、4つのポイントを確認するといいですよ。

  1. 山の上は避ける
  2. コインシャワーがあるか(近くに温泉施設がある)
  3. ソロキャンプに適した料金か
  4. (焚火するなら)灰捨て場があるか

 

詳しくはこちらの記事へどうぞ!

キャンプ場ではどんなご飯を作る?

キャンプツーリングの醍醐味と言ったら、「キャンプ場でのご飯!」という方も多いのではないでしょうか?

普段から料理をする方だったら、頭の中にメニューのバリエーションが思い浮かびますよね。

 

しかし、私のように、全く料理をしてこなかった方は、多分「何を作ったらいいか」が分からないのではと思います。

 

そこで、私がよくやる簡単な料理をまとめました!

 

よければ参考にしてみてください。

本当に超超超簡単なメニューのみですけどね(笑)

ツーリングを終えたらやるべきこと

実際にキャンプツーリングへ行った後、やるべきことが2つあります。

  1. 自転車のメンテナンス
  2. テントを乾かすこと

 

私は最初の旅で、「テントを乾かす必要」があるのを知らなくてそのまま仕舞い、カビだらけになりました。

一度天日干ししなければなりませんから、注意してくださいね。

 

また、自転車のメンテナンスもあわせて行うといいでしょう。

まとめ

長くなりましたが、最後に本記事の要点をまとめて締めようと思います。

【ロードバイクでキャンプツーリングをする準備】

  1. あなたが思う「キャンプツーリング」を具体的にする
  2. 荷物を運ぶ方法を考える
  3. 必要な荷物を用意する
  4. 自転車をキャンプツーリング仕様にカスタム
  5. トラブルに備える

 

これだけできれば、ロードバイクでキャンプツーリングを楽しむことができますよ!

 

本記事が、少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。

ご覧いただきありがとうございました!

 

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