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自転車日本一周中の一日の生活スケジュールを公開【ゆっくりめ】

皆さんこんにちは。

今回の記事は「自転車日本一周中の1日の生活スケジュール」についてです。

 

あなたが自転車日本一周を計画するにあたり、経験者がどのような日々を過ごしていたか気になりませんか?

私は2019年の2月から11月までの274日間かけて、11545kmに及ぶ自転車日本一周を完走しました。

 

SNSでは日々の出来事について載せてはいましたが、日常生活を細かく紹介をしたことはありません。他の方もそうで、人がどのような一日を生活しているのかを知る機会って少ないですよね。

 

そこで、ゆっくりめに走行した私の一日の流れについて紹介し、あなたの計画の参考になればと思います。

是非ご覧ください。

私の条件

「自転車日本一周」といっても、人それぞれ旅の条件は違いますよね。

寝る場所、走行距離、全体の予定期間、荷物の量、資金などなど・・・

 

条件が異なれば生活日程自体も大きく異なってくるため、まずは私の条件からご紹介します。

日本一周にかける予定期間
→300日
一日の目安走行距離
→50km(実際は70-80km走ることが多かった)
荷物と車体、自分を含めた合計重量
→約125kg
雨の日の走行について
→走行無し
洗濯方法
→手洗い
一日の予算
→1500円程度
お風呂の頻度
→2-3日に一回
寝る場所
→テント泊(キャンプ場や野宿が主)
自炊の有無
→野宿の場合は無し
→キャンプ場の場合は毎食自炊
→昼ご飯は買って食べる
日課
→1000文字程書くインスタの更新
→手書きの日記の更新

と、このような条件でした。

ある一日の流れ

そんな私のある一日の流れはこちらです。

午前内容午後内容
5:30~起床/テント撤収/歯磨きや洗顔13:00~再出発/道中で洗濯
6:00~最寄りのファミレスへ直行16:00~走行休止/具体的な寝床探し
6:30~朝食/インスタ・日記更新/
天気・風速確認/目的地設定
18:00~食料調達/目的地到着/テント設営/夜ご飯作り/体拭き/着替え
8:30~走行開始21:00~テント内でインスタ・日記更新
12:00~昼休憩/ここまでの走行約35km21:30~就寝

ちなみにこの日のポイントは、

・野宿からスタート

・比較的走りやすい平坦な道で、そこそこの街中を走行

・寝床となる目的地はキャンプ場

・風呂無し

となっております。

次の項目でそれぞれ詳しく説明していきます。

詳しい内容

5:30~ 起床/テント撤収/歯磨きや洗顔

自転車で旅をしていると、キャンプ場へたどり着けずに野宿することがよくあります。

 

当然「寝ていい場所」というわけではありませんから、極力迷惑にならないよう夜は人が寝静まった頃にテントを張り、朝は人が行動し始める前にテントを片付けることがマナーです。

 

この日は5:30分に起床し、すぐさまテントを撤収しました。

 

この時すぐに片づけられるよう、写真のように最低限の荷物しかテント内に持ち込まないようにするのがポイントです。

ほとんどの荷物を自転車に乗せたままで、貴重品と銀マット、寝袋のみを取り出していました。

 

テントが片付いてしまえば特に迷惑になるわけではないため、そこから朝の身支度を始めます。

6:00~ 最寄りのファミレスへ直行

キャンプ場であれば写真のように朝食も自炊ができるのですが、野宿先となれば火を使うわけにはいきません。

 

そのため、イートイン付きのコンビニやファミレスやマック等へと直行します。

 

私は朝ご飯を食べた後にちょっとした作業をする必要があったため、お店を選ぶポイントとして

・長居が可能かどうか

・Wi-Fiがあるかどうか

・ご飯は安くてボリュームがあるかどうか

を重視していました。

6:30~ 朝食/インスタ・日記更新/天気・風速確認/目的地設定

朝食をたべた後、日課としている1000文字程の長文になるインスタグラムの更新と、手書き日記を書きます。

 

私のオススメはファミレス(特にジョイフル)で、500円程でドリンクバー付きのモーニングが食べられますし、Wi-Fi環境のもと長居が可能です。また、HPにこのような記載があるため、遠慮せずに充電することもできます。

ファミリーレストラン「ジョイフル」
ファミリーレストラン「ジョイフル」の公式サイトへようこそ。

日記が書き終わったら、次にその日の走行予定を立てます。

 

自転車は人力であるため、風向きや風速、獲得標高の確認がとても大切です。それらを考慮して目的地を設定します。

目的地近辺にキャンプ場があればそこが目的地となりますが、寝床が見当たらない場合はとりあえずその「町」を目的地として走行を開始します。

8:30~ 走行開始

「私の条件」でお伝えしました通り、私の自転車はかなりの重量があり、速度は遅いです。

 

普段ロードバイクで100km走ると平均速度が23km/h程の一般的な脚力の私でも、この自転車を運転するとなると1時間で実際に進む距離は12km程です。

険しい道のりなら8km/h程に落ちることもあります。

 

その上イメージ以上に運転が辛く、1時間おきに10分ほどの休憩をとりながら走行していました。

12:00~ 昼休憩

12時にお昼休憩です。

これまでの走行時間は約3時間で、距離にすると35km程進んだ地点になります。

私はいつもお昼は外食でした

ご当地グルメなどを食べるためにお店の中で頂くこともありましたが、多くは買ったものを自転車のそばで食べていました。

 

その理由として以下の2つがあります。

・自転車の盗難対策
・テントを乾かすため

【盗難対策】

「こんな荷物満載の自転車盗む人いるの?」と思ってしまいそうですが、実際何人ものチャリダーが被害に遭っていることを知っていました。

 

そのためお店に入ってご飯を食べる際は、なるべくガラス張りのお店で自転車が見える位置に座るよう心がけていました。

そういったお店が見つからない無い場合はコンビニで済ませたり、ほっともっと等で買ったご飯を木陰で食べたりして自転車から離れないようにしていました。

 

【テントを乾かすため】

また、外でご飯を食べていたもう1つの理由として「テントの乾燥」があります。

テントは雨で濡れるだけでなく、朝露や結露によって濡れてしまい、放っておくとカビの発生につながってしまいます。

 

この日のように野宿で早々に撤収しなければならなかったとき等、テントが十分に乾かせていない場合が多くあります。

 

そのため、このお昼ご飯の時間を有効活用して、ご飯を食べながらテントを広げて乾かす作業を同時にこなしていました。

13:00~ 再出発/道中で洗濯

昼休憩を終えたら目的地に向けて再出発です。

しかし、この暖かい時間帯にやるべきことがあります。

 

それは「洗濯」です。

 

水道のある場所を見つけたら、写真のように手洗いで洗濯をしていました。洗ったものは自転車にくくりつけて走ることで、目的地に着くまでには乾かすことができます。

 

昼食の時に洗える環境があれば、そのタイミングで一緒に洗濯を済ませていました。

16:00~ 走行休止/具体的な寝床探し

昼休憩から2-3時間走り、走行距離は約60km程です。朝設定した目的地の1つ手前の町にいるようなイメージです。

 

ここでようやく今晩の寝床を具体的に決めます。

私はグーグルマップの航空写真を使って探すことが多かったため、コンビニの前でWi-Fiをつないでこの作業を行っていました。

今いる地点から20km以内を目安に良さそうな場所をいくつかピックアップしておきます。

 

この日は近くにキャンプ場があったのでそこを目的地としましたが、野宿の場合はピックアップした場所を下見して良さそうならそこで寝ます。

18:00~ 食料調達/目的地到着/テント設営/夜ご飯作り/体拭き/着替え

スーパーで買いだしを済ませ、目的地となるキャンプ場へ到着して走行が終了です。

 

目安として1日50kmと低めに設定しておりますが、雨での停滞した時のマイナス分を蓄えるため、大体70-80km程度走るようにしていました。

テントを設営し、楽しい楽しい夜ご飯の時間です。

私はとにかくお米が好きで、キャンプ場では飯盒炊飯することが多かったので、米を水に浸している間にテント内で体を拭き、着替えを済ませておきます。

 

ご飯を食べ終わったら皿洗いと歯磨きを済ませ、就寝前の作業へと移ります。

21:00~ テント内でインスタ・日記更新

午前中もファミレス内で行った日記更新ですが、この時間帯に行う場合もありました。

結構時間のかかる作業なので、眠気が勝って翌日に回してしまうことが少なくなかったからです(笑)

 

また、走行を急いで日記が溜まってしまった時は、雨の日に作業をしていました。

21:30~ 就寝

全体の274日中ホテルで寝たのは1回だけです。ほとんどがこの狭いテントの中で寝ていました。

 

初めはお風呂に入らないまま寝るのも嫌でしたし、真っ暗闇の中一人で過ごすのは怖かったですが、いつの間にかそれが当たり前になり、逆にベッドで寝る時の方がソワソワしてしまうくらいです(笑)

雨の日の過ごし方

私は雨の日は極力走行しませんでした。

時間に余裕があったので、わざわざ辛い思いをして雨の中走る必要が無かったからです。

 

とはいえ天気予報を確認せずに走っていては、何もない場所で雨をやり過ごすことになりかねませんから、雨が降る日を確認した段階でその日までに到着する目的地を決めていました。

 

多少厳しいスケジュールになっても雨で休めますから、頑張って目的地を目指します。

 

私が良く雨の日に使っていたのはイオンモールやマクドナルドで、バッテリー類のフル充電とWi-Fiを使って動画のダウンロード、日記の更新などを行い有意義に過ごしていました。

まとめ

以上、私が自転車日本一周中にこなしていた一日のスケジュール紹介でした。

 

振り返ってみると、毎日の数多くあるタスクを同時進行で時間を有効活用してこなしていたことに気が付きました。

走行に加えて日常生活もしなければならないので、相当な作業量です。

 

これが自転車旅初心者、テント泊未経験ともなれば、あらゆる面で余裕がなくなってしまうことでしょう。

 

あなたが日本一周を目指しているのであれば、まずは1泊2日の短期の自転車旅から始め、1週間程度の旅までこなせるようになると良いと思います。

そうすることで、人それぞれ違う「アナタの旅」に必要な作業が見えてくるはずです。

 

ご覧いただきありがとうございました。

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