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【洗濯板】日本一周中の洗濯方法【節約】

自転車旅での洗濯方法
・日本一周中の洗濯ってどうしてるの?
・洗濯を安く済ます方法を知りたい!
こんな方にオススメの記事です。
 
 
そんなアナタにいきなりですが、この数字何だかわかりますか?
【 5150円 】

 

 

正解は、私が274日間の日本一周中に使ったコインランドリー代です。

 

どうしてこの数字が実現できたかというと、私はなるべくお金をかけないように洗濯板を使って洗濯をしていたからです。

 

この令和の時代に洗濯板を使うことに抵抗はあっても、これだけ費用を抑えられるのは魅力的ではありませんか?

 

そこで、日本一周中に私がどのようにして洗濯板での洗濯を済ませていたかご紹介したいと思います。

洗濯板を使った洗濯のメリット・デメリット

紹介に移る前に、まずはコインランドリーと比べた時の評価を考えてみました。

メリットからご紹介します。

・とにかく安い(タダ同然)
・水道があればどこでも洗える
・洗濯物を溜めて洗う必要が無く、常にキレイな服をストックしておける
 

何といっても安さが魅力的です。

洗剤は300円ほどで半年ほど持ちましたから、毎回の洗濯は数円しかかかっていないことになります。

コインランドリーは乾燥まで終わらせるのに700円程かかりますから、圧倒的にコスト面で有利です。

 
一方でデメリットとして、
・作業に手間が掛かる
・晴れた日しか乾かない
・衣類だけでなく、洗濯板やバケツも乾かす必要がある
・冬場の洗濯は冷たすぎて手が痛い
・荷物が増える
これらが挙げられます。

安さを求めているため仕方がないですが、コインランドリーほど楽なわけではなく、やはり手間は避けられません。

特に私が出発した2月中の寒さは厳しいものがあり、手先の感覚がなくなるほどガチガチに冷えた中で洗濯をしておりました。

 
しかし、自分に甘えることなく一年間やり通したことで【5150円】という驚異的な出費におさえることができました。

洗濯板を使った洗濯に必要な物

このような洗濯方法をする上で必要になるモノはこちらです。

 

・洗濯板
・折り畳みバケツ
・洗剤
・ゴム手袋
・洗濯ばさみ
・洗濯紐(あったら便利)
 

個人的に洗濯板は木製のモノがオススメです。

以前100均で買ったプラスチック製のモノを使っていたのですが、柔いため強く力をかけることができませんでした。

 

そこで今回、木製でコンパクトな洗濯板を探していたところ、メルカリで中古品が500円で売られていたためこちらを選択しました。

 

折り畳みバケツについては、結果的に10Lのこのサイズがちょうど良かったです。

もっとコンパクトなサイズもありますが、恐らく作業がし辛くなってしまうと思います。

 

洗剤に関しては、なるべく小さくて香り付きのものを選んでいました。

少しでも洗い立てのいい匂いを感じるためです(笑)

 

また、ゴム手袋は手荒れを防ぐために装着します。

洗濯・乾燥手順

洗濯手順

一番多かった洗濯のシチュエーションは、暖かくなってきたお昼ごろに人気のない公園で洗濯を済ませていました。

私は自転車での日本一周でしたから、公園やキャンプ場にも乗り入れすることができます。

 

手順としては

1.衣類をバケツの中に入れる
2.適量の洗剤と水を加え、手で揉むように混ぜる
3.一つずつ手に取り、洗濯板を使って深い汚れを落とす
4.全ての衣類を洗い終わったら三回ほど水を入れ替えてすすぎ、絞って脱水

このような感じでした。

 

洗濯板で本当に汚れは落ちるの?とお考えの皆さん、安心してください。

 

ビックリするほど汚れは落ち、洗い終わった後のバケツの中は真っ黒く染まるくらい洗浄できてますから、汚れの落ちに関しては全く心配は必要ありません。

乾燥手順

乾燥を早く終わらすためには、そもそも速乾素材の衣類を選ぶようにしましょう。

 

そして更に、手絞りの段階でしっかりと水分を抜いておくことが大切です。

 

そこで使用していたワザとして、吸水クロスを使った効率的な脱水を行っておりました。

洗車なんかに使われるこちらのタオルですが、とにかく吸水性があります。

 

一度手で絞った衣類をこのタオルで巻き付け、一緒に絞ることで驚くほど水分を吸収してくれます。力ずくで衣類をねじる必要もなくなりますから、素材に対しても優しい方法です。

 

その後、完全に乾かすために自転車のいたるところに洗濯ばさみでくっつけて、乾かしながら走行しておりました。

夏場だと2-3時間でほとんど乾きますが、冬場だと天気のいい日でも3-4時間はかかります。

 

なお、走り終わって宿泊先(テント)に到着しても部分的に乾いてない箇所がある場合は、テントの中に引っ掛けて乾燥させてました。

私はサバイバル的なことが好きだったので、落ちていた竹を拾って自分だけの物干し竿を作ったことも(笑)

また、効率のいい乾かし方として、パラコード(洗濯紐)を使った方法があります。

ロープワークを覚える必要がありますが、色んなところで洗濯物や濡れたテントなどを乾かす場所を作ることができるので、本当に便利です。

アウトドアショップに行けば測り売りされていますので、良ければ試してみてください。

 

なお、ピンピンにロープを張る方法についてはこちらで紹介されています。

ロープワークを覚えると洗濯に使えるだけでなく、ペグを打ち込めない場所のテント設営にも使うことができるので、日本一周へ出かける際は覚えておくととても便利ですよ。

準備が面倒だというアナタへ

私は荷物的にも作業的にも嫌ではありませんでしたが、「節約はしたいけれどもっと楽にならないか」と思う方もいらっしゃると思います。

そんなアナタに紹介したいのがこちら。

旅行用洗濯袋 Scrubba Washbag スクラバ ウォッシュバッグ

商品ページを見て頂くと分かるのですが、こちらは洗濯用の袋になっており、洗剤を用意するだけで簡単に洗濯ができてしまいます。

 

直接水に手を浸すわけではないので、手荒れの心配もほとんどありません。

 

初期費用が少し掛かってしまいますが、コインランドリー代を考えれば安いものです。

なるべく荷物を少なくし、なおかつ出費を抑えたい方にピッタリな商品です。

まとめ

「手間が掛かっても節約が何より大切だ!」

そうお考えであれば、これらの作業は苦にならず毎日の日課になることでしょう。

 

費用が浮いた分、各地で美味しいものを食べたり、お風呂の頻度を増やしたりすることができますよ。

皆さんの旅のスタイルに合わせて、無理のない範囲で参考にしてみてください。

 

ご覧いただきありがとうございました。

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