【直ります】自転車のメンテナンススタンドが緩くて外れてしまう時の直し方

ギア周り
悩んでいる人
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クイックリリースに挟むタイプのメンテナンススタンドを使っているんだけど、すぐに外れるようになってしまった・・・

イチイチ直すのが面倒だし、なにより使いづらいから、直す方法を知りたいんだけどなぁ。

こんな方にオススメの記事です。

自転車のメンテナンススタンドの中で最も一般的なこのタイプのスタンドを使っていると、次第に固定力が弱くなり、少し車体が揺れただけで外れてしまうことがあります。

 

私が使っているスタンドもそうでしたし、アルバイト先の自転車店でも多くのものが同じ症状に悩まされていました。

 

直そうと思ってボルトを締めてみましたが、全く効果はみられず。

 

もう寿命かな」と諦めていた時、ある根本的な原因に気づいたのです。

実際に修理を試してみると、直すことができました。

 

そこでコチラの記事では、

固定力が弱くなり、すぐに外れるようになってしまったメンテナンススタンドの直し方
を紹介していきます。
 

ビックリするほど簡単ことが原因でした。

直し方をスグに知りたい方は「解決方法」をご覧くださいね。

メンテナンススタンドに起こった症状

メンテナンススタンドを購入してから1年ほど経った頃でしょうか。

新品の時は不満の無かった「固定力」が気になるようになりました。

 

というのも、ギアの変速調整をしようとクランクを回しただけで外れてしまったり、自転車を持ち上げただけで外れるようになってしまいました。

このスタンドは簡単な調整を行う時や、ロードバイクを自立させるために使っていたため、使用頻度が高く非常にストレスになっていました。

修理のためにやってみたこと[結論:効果なし]

固定力が落ちたということは、ボルトが緩んでいるのかな?」と思い、メンテナンススタンドの両端にあるボルトを力いっぱい締め直してみました。

 

試してみたものの、結果は全く変わらず。

このボルトを締め付けたからといって、クイックに対しての固定力が上がるわけではありませんでした。

 

見た目通り簡単なつくりをしたスタンドなので、修理のための調整と言ったらこれくらいしかありません。

 

もうスタンド本体の寿命なのかな・・・」と思っていた時、ある事に気づいたのです。

 

それは、「スタンドの幅が広がっただけじゃないのか?」ということ。

 

このメンテナンススタンドをセットする時、クイックレバーの無いほうを先にセットし、その後に引っ張りながらレバー側もセットしますよね。

 

そう、セットするたびにスタンドを広げる必要があるのです。

 

何度も何度もその作業を受けるスタンドはやがて本体が曲がり、幅が広がることによって固定力が落ちているのではないかと思いました。

解決方法

そこで試してみたのが「スタンド自体を曲げなおす」ということ。

やり方はとっても簡単。

力技でスタンドを曲げるだけです。(笑)

結果は見事に直りました。

 

固定力が新品の時のように戻り、

  • ちょっと車体が動いただけで外れてしまう
  • 自転車を持ち上げただけで外れてしまう

という症状は無事に解決。

 

ずーっと悩んでいた原因がまさかこんな簡単なことだったとは。

まとめ

恐らくこの症状に悩まされている人は日本中にいると思いますが、たったこれだけの作業で直すことができます。

製品の寿命でもないですし、買い替える必要もありません。

 

「なんか固定力が落ちてきたな。」

そう思ったらぜひ試してみてください。

 

きっと直るハズです(笑)

 

ご覧いただきありがとうございました。

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