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【自転車業界】選考の流れと面接対策【よく聞かれる質問まとめ】

自転車業界の就職活動に悩んでいませんか?

 

私自身、自転車業界に絞って就職活動を行っていた経験があり、合計6社の選考を受け、その中から内定を頂くことができました。

 

ESはすべて通過し、1次選考で落ちてしまったのは1つの企業様だけです。

 

ある程度業界の選考を経験し傾向が見えてきたことから、この情報を皆様に共有したいと思い、記事にしてみました。

 

狭い自転車業界で志望する企業はみな似たようなものです。

私が受けた企業様の具体的な社名は申し上げませんが、大手・中堅メーカー5社と全国チェーンの製造小売企業が1社です。

 

おそらくあなたが目指している企業もこの中に含まれるでしょうから、この記事を参考に、

  • 選考の流れ
  • 面接の質問
  • 面接のポイント

について対策をしてみてください。

 

なお、

  • 「まだ自転車業界で行きたい企業が見つかっていない」
  • 「他にもどんな企業があるのか知りたい」

という方は、まずはこちらの記事で企業探しから始めてみてくださいね。

【自転車業界】選考の流れと面接の質問内容

自転車業界の就職を成功させるためには、選考の流れを理解しておきましょう。

  • どんな人が面接官なのか
  • どんなレベル、内容の質問なのか
  • 各選考のポイント

を知ることで、効果的な面接対策を行うことができますよ。

 

一番多かった選考フローである、

  1. 書類選考
  2. 一次選考
  3. 適性検査
  4. 二次選考
  5. 三次選考

の順に解説していきます。

 

中には二次選考が最終選考の企業もありましたので、そういった場合は二次、三次の内容を合わせて対策をしてみてください。

書類選考

面接を行うためには、書類選考を通過しないといけません。

 

提出した書類が最終選考まで面接官の手元に用意されるデータとなりますので、学校の先生に添削してもらったり、あるいは友達や親などに見せて客観的な意見を貰いながら、熱意の伝わる書類に仕上げる必要があります。

 

ただ、書類提出までの期間が短く、1週間から10日が期限の場合が多いです。
そして同時期に複数企業のES提出期限が迫ってきます。

もちろん最終日ギリギリに提出するのは印象が悪いので、時間に余裕をもって提出することが大切です。

 

正直、書類を貰ってから対策をしているようではベストな状態でESを完成させることが難しいと思います。

 

面接への切符である「書類選考」で落とされないためには、あらかじめ自己分析と、頻出する質問の返答を考えておくのが理想的です。

 

実際に書類選考であった質問事項を参考に、対策を進めていきましょう。

【よく出た質問】

  • 志望動機
  • 大学で学んでいること+論文や研究の内容
  • 自由自己PR
  • 学生生活で最も打ち込んできたことは何か
  • 学生時代でやり残したことは何か

【他に出た質問】

  • 主体的に挑戦して成功した体験
  • 主体的に挑戦して失敗した体験
  • 当社の10年後の製品やサービスでどんなモノやことを実現したいか
  • 最近特に興味があることや、気になっているものは何か

書類選考では履歴書とは別に、「自分」を表すことについて多く聞かれます。

各項目は200-300字が目安となりますので、簡潔に、かつ伝わるようPREP法(結論→理由→具体→結論)を意識して書くと良いでしょう。

自己分析はどうやる?

ESは普段考えることのない内容を書かなければならないため、徹底的な自己分析をすることが大切です。

とはいっても、自己分析の進め方がわからないという方も多いですよね。

 

そんな時は、自己分析に関する本に沿って自分を見つめなおすのが一番手っ取り早いです。

ウェブで検索してもできますが、体系的にまとまっていないのでやりにくかったからです。

オススメの本を二冊紹介します。

ESの書き方って?

志望動機の作成に詰まってしまった方は、こちらの記事を参考にしてみてください。

自転車業界に絞って就職活動をし、書類選考を全て通過させた私が解説しています。

 

「その他の項目で書き方がわからない!」という方は、自己分析と同様に、手元に頼れる1冊の本を用意しておくことをおススメします。

実際に私が使っていたのはコチラです。

実際に各企業へ内定した学生の例文がたくさん載っておりましたり、NG例やポイントについて細かに解説されていたのでとても分かりやすかったです。

一次面接

書類選考が通過したら、いよいよ一次面接ですね。時間は約20分程度。

 

選考方法は、10人程度の採用がある業界大手企業は「グループ面接」が一番多く、2-3人が一緒になって面接を受けていました。

一方で1-5人程度しかとらないような規模の小さい企業は、一人のことがおおかったです。

 

担当するのは、人事課の方です。

企業の規模によって一人のところもあれば、二人のところもありました。

 

質問内容としては、提出した書類に沿った質問がベースになります。

自分についての紹介がメインと、あとはちょっとした深堀りですね。

 

具体的なイメージをつかんでいただけるよう、実際にあった質問をいくつか紹介します。

【よく出た質問】

  • 自己紹介をしてください
  • 自己PR(強み)を教えてください
  • 志望動機は何ですか
  • 就活の軸は何ですか
  • 当社ではどんなこと(職種を踏まえて)をしたいですか
  • 学校では何を学んでいましたか
  • 学生時代一番力を入れたことは何ですか
  • 成功経験、失敗経験を教えてください
  • 他社の選考状況を教えてください
  • 当社の志望度を教えてください
  • 逆に質問はありますか

【その他の質問】

  • 自転車の何が好きなんですか
  • どうしてこの業種なのですか

基本的にはどの企業も「よくある質問」がほとんどで、困った難しい質問はほとんどありませんでした。

 

最初の面接なので、

  • 見た目や雰囲気が企業と合っているか
  • ハキハキと受け答えができるか
  • 筋の通った発言ができているか
  • 企業への志望動機が適正か

など、常識的な人間性があるかどうかを見られています。

 

それほど難易度が高いわけではないので、対策次第でグーンと合格率をあげることができます。自己分析と業界研究だけは怠らないようにしましょう。

【一次面接】
  • 時間は20分程度
  • 担当者は人事課の1、2人
  • 企業規模によってグループ面接かソロ面接とがある
  • 質問内容は提出書類ベースに進む。内容は当り障りのない簡単なものばかり。
  • 常識的な振る舞い、筋の通った発言、企業への興味がポイント

適性検査

二次面接前(あるいは同時に)に多かったのが「適性検査」です。

具体的にやった内容として、

  • ウェブテスト
  • 企業独自の筆記試験
  • クレペリンテスト

がありました。

 

大手メーカーで行われたウェブテストだけが難易度の高い、対策必須の学力検査でしたが、他の企業であった独自の筆記試験はとても簡単なものばかりでした。

国語なら熟語の読みや誤字の訂正、算数なら四則演算や簡単な因数分解などです。

 

また、企業にまつわる知識を問う問題もありました。

例えば、その企業が展開しているサービスの名前だったり、企業理念であったりです。

 

実際にやってみた私の印象としては「自転車業界への就職は、高学歴必須ではない」と感じましたね。(実際私もショボイです笑)

そんなに心配する必要はないと思います。

二次面接

二次面接は、企業によっては最終面接になる場合もあります。

 

担当するのは、

1次面接を担当してくれた人事課の方+志望する部署の部長

という組み合わせが多かったです。最終面接の場合は役員も増えることでしょう。

 

一次面接とは異なり、自分の発言内容への深堀りが多くなる傾向です。

そして面接時間も20-40分程度と少し長め。

 

業界研究と自己分析はもちろんのこと、企業に対する深い研究がなければ言葉が詰まってしまうと考えられます。

説明会の情報を再確認したり、HPを隅々までチェックしたり、実際に製品を目にして思ったことをまとめたりして対策を行いましょう。

 

実際に2次面接であった質問内容はこちらです。

【よく出た質問】

  • やってみたいことは〇〇と言っていましたが、具体的なビジョンがあれば教えてください
  • 学校で学んだことについて詳しく教えてください。
  • 失敗経験とその克服方法について教えてください
  • 学生時代に力を入れたことと、そこから学んだことを教えてください
  • 当社の強みと弱みは何だと思いますか、弱みを克服するためにどんな取り組みをしたらよいでしょうか
  • 当社の製品をどう思いますか
  • 当社の企業イメージについて教えてください
  • 転勤や、地元から離れることについてどう思われますか
  • 希望しない部署に配属されたらどうしますか
  • 他社の選考状況を教えてください
  • 当社の志望度を教えてください
  • 逆に質問はありますか

【その他の質問】

  • チームワークを発揮した出来事を教えてください
  • サイクリングをして印象に残ったエピソードを教えてください
  • 困難にぶち当たったとき、あなたはどう対処しますか

【自転車屋でアルバイトをしていた私への質問】

  • 仕事の中ではどんなところにやりがいを感じますか
  • 趣味と仕事の違いを教えてください
  • メカニックとしてどのレベルまで技術を持っていますか

2次面接でみられているポイントをみてみると、重要な順に「企業とのマッチ度」「入社意欲」「学生の特徴」となっているそうです。

それらを把握するために、学生がどういった人物なのか、本気で当社を志望しているかといった志望度合いを測るため、とことん深堀をされます。

 

個人的な印象としては、「二次面接」が一番難しいように思いました。

やはり、最終選考で役員に会わせられる学生を選ぶべく、慎重に、厳選するためなのだと思います。

 

ポイントごとに深堀をされてもいいよう、1次面接で作った対策文に対してさらに詳しくまとめておきましょう。

【二次面接】
  • 時間は20分-40分程度
  • 担当者は1次面接の担当者+志望部署の部長など
  • 1対複数人の面接官
  • 質問内容は提出書類+一次面接で話した内容の深堀りや、企業について詳しく知っているかどうか。
  • 志望度合いの強さ、企業に合った人材かどうか、業界・企業研究がしっかりできているかがポイント

三次面接

企業の求める人材像にマッチしていて、かつ入社意欲が高い学生が選ばれます。

面接を担当するのは企業の役員3-5人程度で、中には社長がいらっしゃったこともありました。

時間としては1時間程度が多いです。

 

「内定するか、しないか」に関わる大変重要な面接となりますので、一次二次の内容復習はもちろん、自分の中で立てた仮説をもとに逆質問するといったような抜かりない対策が求められます。

 

実際にあった質問内容を紹介します。

  • 自己PR(エピソードをもとに沢山の深堀りをされた)
  • 〇〇の製品をもっと普及させるにはどうしたらよいか
  • 現在の自転車業界の課題は何だと思うか
  • どうして現在の学部に入学したのか
  • 当社で何がやりたいのか
  • 当社の志望度は正直どのくらいか
  • 内定が出たら就活はやめるのか
  • 語学力はあるのか
  • 転勤について大丈夫か
  • 一人暮らしの経験はあるか
  • これまで日本をサイクリングしてよかった場所と理由はなにか
  • 逆に質問はあるか

最終面接の質問も難しいものが多いですね。

「〇〇についてどう思う?」といったような、知っている前提で意見を求められることが多いです。

 

そして、次に多いなあと思ったのが「働いてからどうするか」といったことです。

 

正直、最終面接まで進めた人間というのは、企業にとって好意のある人間には違いないはず。

そこで差を生むことといえば、あとはもう「入社意欲」なんです。

 

企業にとって一番痛手となるのが「内定者から辞退を食らうこと」ですから、それを見極めるために「この子は本当にうちに入りたいと思っているのか」を再三確認してきます。

「働き方やビジョン」について詳しく聞かれるのはそのためです。

 

実際、「入社意欲を問われる面接だったな」と感じたものの1つに、面接の半分以上が逆質問だった経験がありました。

 

面接の予定時間が1時間30分とご連絡を頂いていた最終面接に臨んだ時、最初の25分程度上記のような質問を受け、終わったと思ったら「あと何かありますか?」と逆質問に移りました。

私は本当に行きたい会社だったので次から次へと質問することができ、なんとか残りの約1時間をやりきることができました。

 

しかし、もしも実際は志望度が低い企業で同じ時間逆質問を受けていた場合、企業調べや業界研究が追い付いていなければ、同じように長時間の逆質問をすることはできなかったでしょう。

 

そんなところから「入社意欲の低さ」があらわになってしまいます。

 

本気でその企業を目指しているのであれば、だれにも負けないくらいに企業のことを調べつくしましょう。

きっと、面接のどこかでその思いが伝わるはずですよ。

あまり聞かれなかった質問は?

私は、【面接でよく聞かれる質問BEST50】質問の的確な答え方と回答例50選を利用して面接対策を進めておりましたが、

  • 尊敬する人
  • キャッチフレーズ
  • 最近読んだ本
  • 特技について
  • ボランティア経験

については聞かれませんでした。

 

先ほどのページ内でいうと最低限「20位」までは完ぺきに答えられるようにしておくと良いと思います。

面接のポイントと対策

面接のポイント

実際に自転車業界で就活を分かったポイントとして、

多くの企業が「自転車が好きなことは絶対条件」としていることがわかりました。

 

これは私が感じたわけではなく、逆質問で「御社で採用時に大切にしているポイントについて教えてください」と聞いたときにいくつかの企業からそう返事を頂いたからです。

 

理由は、

  • 自転車を楽しんでいない人が、魅力ある自転車なんか作れるわけがない
  • 自転車の企業として、自転車乗りの模範となるようサイクリング文化を広げていく
  • 自転車への強い興味は、仕事の熱意にも影響するから

といったことでした。

 

中には「社員全体の8割が自転車未経験から始めた」という企業もありましたが、多くは経験者ばかりでした。

 

あなたが今自転車を楽しんでいることは、自転車業界を目指す上で最も大切なポイントとなってきます。

具体的に自転車の、

  • 何が好きなのか
  • どのくらい好きなのか
  • どんな乗り方が好きなのか
  • 好きな自転車を仕事にしてどうしたいのか

を考え、その思いと企業の思いが合致したときに内定への道が開けるでしょう。

 

「自転車が好き」は立派な武器ですから、それを志望動機に繋げて、意欲をアピールしましょう。

面接対策

自転車業界の志望動機として多いのが「自転車が好きだから」というものですが、この回答では面接官の印象には残りません。

 

なぜなら、多くの志望者がそのように思っているからです。

 

熱意のある志望動機を述べる際には、「なぜ自転車が好きなのか」「自分にとって自転車とはどういう存在なのか」という点を詳しく伝えられるようにしておかないといけません。

 

改めてこちらの記事を参考に、効果的な志望動機作りを行ってみてください。

まとめ

自転車業界を目指す就活生にとって、どうしても避けられないのが面接です。

人と話すのが得意な人でも、面接対策をしていなければスラスラと言葉は出てこないと思います。

 

実際に業界の就活を経験した私の情報を参考に、これから控える面接の対策を行っておきましょう。

 

負けるな就活生!がんばれ就活生!

同じ自転車好きとして、あなたの役に立てれば幸いです。

ご覧いただきありがとうございました。

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