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Ibera(イベラ) PakRak ツーリングキャリア を自転車旅で使ってみた

自転車旅
・Amazonで人気のあるiberaのキャリアってどうなの?
・自転車旅に使えるリアキャリアが知りたい
・パニアバッグを付けられるリアキャリアを探している
こんな方にオススメの記事です。
 

アマゾンで人気のこちらの商品を装着し、パニアバッグとホムセン箱を付けた状態で3000km程走行してきました。

 

実際に自転車旅で使ってみて分かったことをレビューしていきたいと思います。

製品概要

価格現在の価格を見る
重量760g
材質アルミ
対応自転車サイズ26インチ~700C(一部例外あり)
取付場所シートステーダボ・リアエンドダボ
ディスクブレーキ車への取付不可
特徴・パニアバッグに便利なサイドパイプ付き
・リアライトを取り付け可能

私はこれまで3種類の荷台を使ってきました。
・ミノウラ MT800N
・ニットー キャンピー
・そしてこちらのイベラ ツーリングキャリア

これらを使い比べてみてダントツで軽かったのがこちらの製品です。

 

素材にはアルミを使用しており、重量760gという驚きの軽さを持っています。

 

フレームに取り付けるための足がサイズ調節可能になっているため、26インチから700Cのホイール径に対応しています。

しかし、ディスクブレーキ車には取付することができないのでご注意ください。

 

なお同じキャリアでディスクブレーキ対応モデルもあるので、興味があればこちらをご覧ください。

取付場所はエンドダボとチェーンステーダボを利用するタイプです。

Vブレーキ台座に共締めするタイプではありません。

 

「あれ!私の自転車にはリアエンドダボしかないよ~」という方でも大丈夫です。
ご安心ください。

 

別途キャリアダボ付きシートクランプというパーツを使うことで問題なく取り付けることができますよ。

Ibera(イベラ) PakRak ツーリングキャリアを選んだ理由

イベラのキャリアを使うまでは、ミノウラのベストセラー商品「リアキャリア MT-800N」を使って自転車旅をしていました。

この写真の時に付けていたパニアバッグタイプであればよかったのですが、オルトリーブのフック式パニアバッグに変えた時にバッグと天面に載せているホムセン箱が干渉してしまう問題が発生しました。

 

その問題を解消できるようなキャリアはないかなと探していた時、荷台の天面とは別にサイドの少し下がったところににパニアバッグを引っ掛けられるパイプがあるこちらを見つけたのです。

 

これを使えばバッグとホムセン箱が干渉しなくなるだろうと期待し、使ってみることにしました。

実際に使ってみた

使用した環境

私がイベラのキャリアを使用した環境はこちらです。
リアキャリアへの積載重量:約20kg
走行距離:約3000km
取付車種:ロードバイク
自転車旅で使用したため、20kgもの荷物を積んで約3000km走りました。
 
そもそもキャリアの名前が「ツーリングキャリア」となっているので、このような使い方もメーカーの想定内だと考えています。
 
それでは実際に使ってみた感想を紹介します。

良かった点

・オルトリーブのようなフック式パニアバッグとの相性抜群
・キャリアにリアライトが装着できること
・これだけの荷重と距離を耐え抜いた実績
・手に取りやすい価格

オルトリーブのようなフック式パニアバッグとの相性抜群

パニアバッグを一段下がったサイドに取り付けることができ、天面を有効活用できるのはとてもいい点でした。
 

なぜなら他に荷物を積んだ状態でもバッグの着脱が可能になるからです。

 

私が積んでいたホムセン箱には調理器具を入れていたのですが、料理をしない日はホムセン箱は荷台に付けたままで、パニアバッグだけテント内に持ち込むといったことができました。

 

以前まではパニアバッグを取ろうと思っても、その上に載せている荷物をどかしてからでないと行うことができなかったので、作業がとても楽になりました。

キャリアにリアライトが装着できること

旅をする時に困っていたことの一つが「リアライトの装着」についてです。

 

ホムセン箱のような大きな荷物をリアキャリアに載せてしまうと、よくあるシートチューブにリアライトを付けたところで見えなくなってしまうという問題点があり、装着場所に困っていました。

 

泥除けがあればそこに付けることもできるのですが、私の自転車には付けていません。

 

しかしこのキャリア自体にリアライトを装着するためのスペースが設けられているのため、
キャットアイ(CAT EYE) セーフティライト [TL-LD570R] 
このリアライトを写真のように付けることができました。

これだけの荷重と距離を耐え抜いた実績

20kgの荷物で3000km走っても壊れないほどの耐久性を持っています。

私の積載量は多い方ですが、それでも故障することはありませんでした。

 

 

しかし、もしかすると日本一周のようなもっと長距離を走る場合には向いていないかもしれません。

 

なぜならこの製品はアルミで作られているため金属疲労が溜まりやすいからです。
細かなダメージでも拾い上げ、限界に達した時に破断するのがアルミの性質です。

 

私が使った3000kmでは壊れませんでしたが、もっと長い時間同じ条件で走り続けた時に他の材質のモノに比べて壊れやすい可能性があります。

 

とはいえ大半の方が行う自転車旅といえばせいぜい数百キロ程度でしょうから、実際には全く気にしなくていい点ではありますが()

気になった点

・やはりホムセン箱との干渉は解決しなかった
・ガッチリ感に欠け、とてもしなる
・チェーンステー側取付ステーのネジ山が貧弱で舐めた

ホムセン箱との干渉は解決しなかった

オルトリーブのパニアバッグとの干渉を避けるために期待して買った製品ですが、ホムセン箱と併用するにはもう少し落差が必要でした。

 

以前のようにフック部が干渉することは無くなりましたが、今度は隙間が狭くバッグが取れなかったり開けられないという問題が出てしまったのです。

 

そのため「すのこ」をホムセン箱の下に置き、隙間を出すことで解決することができました。

 

少々不格好にはなってしまいますが、サイドにパニアバッグを配置することでフック部との干渉がないからこそできた技です。

 

とはいえこの問題点はホムセン箱を自転車に載せるから干渉するだけであって、もっと幅の狭いモノやエナメルバッグのような形のものを使うのであれば全く問題ありません。

 

箱を使う私にとっては気になる点ではありましたが、そうではないほとんどの人にとって気にする点でないので大丈夫です。

自転車にホムセン箱を載せること自体おかしいのは分かってますよ・・・(笑)

ガッチリ感に欠け、とてもしなる

これまで使っていたミノウラのキャリアに比べ、明らかにしなります。

特にダンシングをした時、自転車後方が遅れてグワングワンと揺れる感覚がありました。

 

荷物の安定性は走行の安定性に直結しますので、その点はマイナスポイントです。

チェーンステー側取付ステーのネジ山が貧弱で舐めた

この部分の取付ネジ穴ですが、アルミであるためかねじ山ごとすっぽ抜けてしまい使い物にならなくなってしまいました。

 

これは決して締めすぎということではありません。
ゴミを除去し、グリスを塗った上で5Nm程度の適正トルクしか加えていません。

 

アマゾンのレビューを見ても同じ問題を指摘するコメントがいくつもありますから、多くの人が気になっている点だということが分かりました。

まとめ

あまりヘビーデューティーな使い方をせず、ライトな自転車旅で使うには最適なキャリアだと思います。

 

ダボ穴の位置さえ合えば、クロスバイク・ロードバイク・マウンテンバイクの車種問わず使うことができるで、あなたがお使いの自転車も「旅仕様」にカスタムすることができますよ。

 

キャリアを付けたらあとは相性のいいパニアバッグに荷物をまとめ、掛けるだけ。

 

今日からあなたも自転車旅を始めてみませんか?

ご覧いただきありがとうございました。

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かける

愛知県出身の23歳、かけると申します。
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■職業:自転車屋店員(5年目)
■274日で日本一周完走
■整備、キャンプ旅、サイクリング好き
■ブログアクセス数10万PV/月
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