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【重たい辛い】自転車旅では“サボり”が鉄則!【無理は禁物】

関門海峡を自転車で渡る
かける
かける

こんにちは、かけるです!

本記事では、「自転車旅では“サボり”が鉄則!」というテーマについて、お話しさせていただきます。

私が重い荷物を積んで自転車旅を行う時、意識しているポイントです。

 

想定する読者はこんな方。

  • 重たい荷物を積んだ自転車に乗っている人
  • 自転車旅で、走行の「コツ」を知りたい人
  • 自転車旅で足が痛くなってしまう人
  • 旅中の峠道が重くて辛い人

 

ちょっと気になったら、見ていってください。

【重たい辛い】自転車旅では“サボり”が鉄則!【無理は禁物】

私が自転車旅で気を付けていること。

それは、「頑張りすぎないこと」です。

 

無理に漕がないどころか、自転車から降りて余裕で歩く。

とにかくサボって、サボって、サボりまくりの走りを意識しています。

 

この「無理をしない走り方」をするようになった理由がこちら。

  • 無理やり漕いで、ひざを痛めたから
  • 歩いた方が効率がいいと分かったから
  • そもそも、「速く走らなければいけない理由」なんてないから

 

解説します。

無理やり漕いで、ひざを痛めたから

自転車旅で乗鞍岳へ

私のことを良く知っている人は、「どんな旅をする人なのか」が分かっているでしょう。

“過積載チャリダー”と言われるくらい、いつも荷物が重いです。

こんな自転車を漕いで、高校生の頃から旅をしています。

 

自転車旅を経験する中で、沢山の失敗をしてきました。

その一つが、「無理やり漕いで、ひざを痛めた」です。

 

荷物の多い少ないに関わらず、経験したことがある方は多いでしょう。

 

峠道を「フギャァァア!」と気合だけで上っていると、膝が痛くなってくるんですよね。

私の場合は自転車が激重ですから、膝に大きな負荷が掛かります。

 

獲得標高が数百メートルある山を登ったらもう、膝はバキバキですよ。

全く漕げないわけではないけれど、「んー、、なんか痛いなあ…」って感じ。

 

膝が一度痛むと、すぐに直らないこともありました。

それは、テント泊である自転車旅がゆえかもしれません。

 

風呂も入らない、ふかふかのベッドで寝られない。

家で過ごすよりも、疲労が回復しにくいのは言うまでもないでしょう。

 

膝が痛いと、それをかばうような走りになります。

右ひざが痛い時は、右足は力を入れずに、左足メインで漕ぐみたいな。

 

そうすると、やがて左足もダウンするんですよね。

どこかで「休息日」を作って、完全に足を休める日を作らなければならなくなる。

 

そんな経験を、何度かしてきました。

走れない日が出てくるのは、もったいないですよね。

 

一見仕方がないように見えるのですが、冷静に考えてみれば「ただの頑張りすぎ」です。

 

よく、仕事をする上で「体が資本だから無理は禁物だ」なんて言いますが、自転車も同じ。

自分が動けなくなったら、意味がないのです。

 

毎日無理なく、同じ結果を出し続けることが大切。

そう考え、私は「頑張って漕ぐこと」をやめました。

 

峠道ではたいてい歩いています。

歩いた方が効率がいいと分かったから

「歩く=サボる=遅い」と、昔の私は思っていました。

でも、実際は違った。

 

私が日本一周をしていた時は、峠道を走るときは「時速8-10km」とかでした。

めちゃくちゃ遅い。

思い切り漕いでそのスピードです。それが限界。

 

対して歩いた時は、およそ「時速4-5km」です。

半分といえば半分ですが、全てをスピードだけで判断してはいけません。

 

歩いた方が効率がいいのです。

 

峠道を全力で上ると、体へのダメージが半端ではありません。

膝が傷むのは先ほど触れました。

 

それだけではなく、「上半身へのダメージ」も重大です。

なぜなら、スピードが遅いから。

 

私は、フロントにも積載しています。

その状態で低速走行すると、とてもフラつくんですよね。

だから、真っ直ぐ走行するために、上半身の筋肉を酷使します。

 

経験しないと分からないと思いますが、頑張った日は「胸筋」や「肩」「腕」が筋肉痛になるほどです。

それほど負荷が大きい。

 

・・・となると?

 

歩くよりは確かに速いけど、それ以上に体の疲労が溜まるのです。

だから、結果的に峠で漕がずに楽をしたほうが、一日の平均スピードは上がる。

体のエネルギーが余っているからです。

 

一時的なスピードでいえば、歩くのは確かに遅いです。

しかし、旅全体のスピードを考えた時、無理に漕がずして体力を蓄えておいた方が、楽に速く走れることに気づきました。

そもそも、「速く走らなければいけない理由」なんてないから

「自転車から降りて、押して歩くなんてダサい!」

私はそう思っていました。変なプライドですかね。

あなたもどこか、そんな考えを持っていたりしませんか?

 

でも、そもそも・・・

誰かと速さを競ってるわけでもないし、歩いちゃいけない理由なんてないことに、気づかされたのです。

 

ごく当たり前のことですが、「無理に頑張らなくていいところ」で、自分で自分のお尻にムチを打ってしまっていた。

なぜか分からないけど、不必要に自分を苦しめていたのです。

 

時間が限られているなら分かります。

「ホテルのチェックアウトまで間に合いそうにない。やばい!頑張らなきゃ!」とかね。

 

でも、私を含め自転車旅をしている方って、恐らくそうじゃないですよね。

1時間や2時間、走行時間が長くなったところで、何の影響もないはずです。

 

だったら、無理に頑張らなくていいじゃないですか。速く走る必要なんてないじゃないですか。

 

私はこう気づいてから、走るのがうんと楽になりました。

【向かい風は辛い】効率が悪い時に「走らない」という選択肢

私が日本一周中に行っていた「賢いサボり癖」について、紹介しようと思います。

 

それは、「向かい風が強い時は、走らないor時間帯を変えた」です。

 

あまり細かい計画の無い、長期で旅をする方向けの内容ですね。

よければ参考にしてください。

向かい風の中、わざわざ走る必要ってある?

私は日本一周中、向かい風が強い時は漕ぐのをやめていました。

具体的にラインを設定していて、「風速5m以上の時」です。

 

強風の中漕いでも、効率が悪いだけだから。

  • 進むスピードは普段の2分の1とか
  • しかし、疲労は普段の倍以上
  • 無意識のうちに無理をして、膝を痛める
  • 自転車がふらつくので、上半身の力を余計に使う

漕ぐのがアホらしくなって、旅の途中から“サボり”ました。

 

「今日は無理だ」

そう思ったら、日中に溜まっているタスク(インスタ更新や充電など)をこなしておきます。

 

しかし、1日中サボるわけではありません。

たいてい夕方4時くらいになると、風が弱まります。そこからが走行スタートです。

 

私は一日「50km以上の走行」を目標にしておりましたから、最低限それをクリアするイメージですね。

グロスが約12km/hだったので、4時間ほど走ればノルマ達成です。

 

夜10時前には目的地に着けるので、たっぷり寝れて、翌日にも支障がありません。

向かい風の中、無理に体を消耗しながら漕ぐよりも、圧倒的に楽に距離を進めることができます。

効率よく、距離を稼ぐ【追い風はボーナスタイム】

向かい風はサボる。最低限の50kmを走って、一日を終了する。

しかし、「追い風」の日はその逆のことをしていました。

 

普段の1.3-1.5倍の距離を走るよう心掛けていたのです。

 

追い風の日は、楽に距離を稼げます。

「えっ、もうこんなに進んだの?」という感じで、体の疲労も少ないし、沢山走れる。

 

決して無理をしているわけではなくて、「いつも通り漕いだら、自然と距離が長くなっていた」って具合ですね。

 

例えば、日々の走行距離を「100km」だとしましょうか。

そしたら私は、向かい風の日には「50km」しか進みません。

でも、追い風の日には楽に「150km」走ります。

 

そうして全体のペースを整えることで、効率よく日本一周を行ってきました。

「今は無理に走るのをやめる」という“サボりの選択”ができると、自転車旅は楽になります。

まとめ

私は自転車旅で、「サボること」を意識しています。

その考えにいたった理由がコチラ。

  • 無理やり漕いで、ひざを痛めたから
  • 歩いた方が効率がいいと分かったから
  • そもそも、「速く走らなければいけない理由」なんてないから

 

毎日同じパフォーマンスを発揮し続けるために、無理は禁物です。

 

また、私は日本一周中、「向かい風」に対しても頑張りはしませんでした。

だって、効率が悪すぎますから。。。

  • 進むスピードは普段の2分の一
  • しかし、疲労は普段の倍以上
  • 無意識のうちに無理をして、膝を痛める
  • 自転車がふらつくので、上半身の力を余計に使う

 

風速5m/h以上なら、日中は休む(タスク処理)→夕方から走る

 

追い風の日は、その逆です。

普段の1.3-1.5倍の距離を楽に走る

 

そうすることで、旅全体のペースを保ちながら、「楽に進むこと」ができます。

 

本記事がチャリダーの参考になれば幸いです。

ご覧いただきありがとうございました。

 

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