自転車旅で使うテントはモンベル「クロノスドーム」がおすすめ!

自転車旅にオススメのテント「モンベル クロノスドーム」自転車旅
悩んでいる人
自転車旅のテント選びに迷う人

自転車旅で使う「テント」って、何がいいんだろう?

一人用テントを買うこと自体初めてで、よく分からないんだよね。

 

ちょっと調べてみて、モンベルのテントが気になっているところだよ!

でもいくつか種類があって、迷うなあ…。

 

私の旅のスタイルに合ったテントはどれかな?

自転車旅におすすめのテントについて、教えて欲しい。

こんな方におすすめの記事です。

 

【この記事で分かること】

  • 自転車旅で使うテントは、モンベルの「クロノスドーム」をおすすめする6つの理由
  • クロノスドームで約300泊してみた感想
  • クロノスドームがイチオシな使用者イメージ
  • クロノスドームをオススメしない使い方
  • 「ムーンライト」「ステラリッジ」という選択肢
かける
かける

クロノスドームを使って日本一周をし、今まで合計約300泊してきた私が解説します。

自転車旅で使うテントはモンベル「クロノスドーム(1型)」がおすすめ!

自転車旅にオススメのテント「モンベル クロノスドーム」

タイトルで既にネタバレしていますが…

 

自転車旅のテントは、モンベルの「クロノスドーム(1型)」が非常にオススメですよ!

これから自転車旅を始める方には、ぜひ使っていただきたいテントです。

 

なぜ、自転車旅に適しているのか?

6つの理由があります。

  1. 価格
  2. 軽さ&サイズ感
  3. 通年使用可能
  4. 居住性
  5. 広い前室
  6. 耐久性

 

こんなにも魅力があるテントですが、注意点もあります。

「すべての“自転車旅人”にオススメできるわけではない」という点です。

 

自転車旅といっても、人によって旅のスタイルが大きく変わるからですね。

ですので、クロノスドームをオススメできる・できない使用者像を簡単にまとめてみました!

 

一度、チェックしてみてください。

【クロノスドームをオススメする使い方】

  • 荷物が多め
  • パニアバッグスタイルの自転車旅
  • 中、長期の旅をよくする(3日以上~)
  • テントの中でゆっくりくつろぎたい
  • キャンプ場で料理も楽しみたい
  • 雨の日はテントの中で過ごすこともある

 

 

反対に、「あまり適さないかも?」という方はこんな感じ。

【クロノスドームが適さない(かもしれない)使い方】

  • バイクパッキングスタイルの自転車旅
  • 短期の旅がメインだ(~2日程度)
  • 軽量、コンパクトが最重要
  • キャンプ場では、基本「寝るだけ」
  • 料理もササッと作る程度だ
  • 荷物が少なめ

 

一言で表すと、クロノスドームは「キャンプ場でゆったり過ごす方」に向いています。

「ほぼ寝るだけに近い!」という方は、もっとコンパクトなモデルの方がいいんじゃない?ってわけですね。

 

どちらの方に対しても、有益になる情報をまとめました。

 

  1. クロノスドームをオススメする6つの理由
  2. クロノスドーム以外で選ぶなら、何がいいか

この順番で、解説します。

【クロノスドームのここがいい!】オススメする6つの理由

価格

およそ、2万3000円です。

 

非常に手ごろで、魅力的ですよね。

この価格にもかかわらず、後述する「耐久性」も持ち合わせているのですから。

 

ただ、初めてテントを買う方からすると、

ギモンの声
ギモンの声

2万3000円って、一人用テントとしては本当に安いの?

イマイチ相場が分からない。

 

少なくとも、Amazonで調べたのと比較すると、結構高いように思えるんだけどな…。

こんなふうに思う方も多いと思います。

私も昔、同じように考えていました(笑)

 

確かに、Amazonで「一人用テント」と調べれば、もっと手頃なテントは出てきます。

数千円から1万円台のものまで、ゴロゴロと。

 

でも、その中に「一流アウトドアメーカー」って無いですよね。

よく分からない、聞いたことのないメーカーのテントばかりだと思います。

 

一概に“悪”だとは言いませんが、モンベルに比べて信頼性は劣りますし、質も高くはないでしょう。

 

私がモンベルを「手頃で魅力的」といったのは、「一流メーカーの中で比べてみたときに」の話です。

これだけの質、信頼性が担保されていて、2万3000円は安い!

軽さ&サイズ感

自転車旅をする上で非常に重要なのが、「軽さ」と「サイズ感」です。

クロノスドームは、重く無いですし、サイズ感もバッチリ。

総重量は約2.2kg

全体重量は、2.19kg。

一人用テントとしては軽量とは言えませんが、決して重くは無いです。

軽量でないのには理由があって、クロノスドームは「居住性」を重視しているからですね。(後述します)

 

数千円で買えるテントの中には、3キロ台の物も出てきます。

そう、アウトドア装備は、「安いほど重くなる」のです。

 

バイクや車であれば、重さはあまり関係ありません。

なので、安いけど重いテントでもいいでしょう。

 

しかし、自転車にとって非常に大切なポイントですよね。

数グラムでも、荷物は軽くしたいものです。

 

実際、この「1kg」の差が非常に大きい。

クロノスドームは約2.2kgなので、自転車旅でも苦にならない重さです。

パニアバッグにすっぽり入るサイズ感

クロノスドームは、割とコンパクトになります。

オルトリーブのパニアバッグにすっぽり入る大きさです。

自転車旅の走行イメージ

これは、私が日本一周したときの写真です。

後ろ側・左サイドの赤いパニアバッグの中に、テントが入っています。

 

キャンプでお米を持ち運ぶ容器

ペグ、ロープ、グランドシート、テント本体、ポール…これらをしまうと、「バッグの半分」ほどが埋まります。

 

バッグ全体には、今紹介したテント用品に加え、

  • ランタン
  • ガスバーナー
  • フライパン
  • 飯盒
  • お米

 

これだけのものが入っていました。

テントを入れているにもかかわらず、です。

 

それくらいクロノスドームはコンパクトなので、自転車旅に使いやすいですね!

通年使用可能

クロノスドームは、公式には「3シーズン用」となっています。

しかし、実際に使ってみたところ、通年で使用できました。(寒い地域の厳冬期は厳しいですが)

 

詳細については、こちらの記事をご覧ください。

 

夏用・冬用で2つのテントを用意する必要が無いので、使いやすいです。

居住性

自転車旅でクロノスドームをオススメする一番大きな理由です。

居住性が抜群で、テント内の生活が非常に快適!

 

キャンプ テントの中

クロノスドーム1型 テント内

自転車旅では多くの荷物を持ち運びますから、室内の広さに「余裕」が必要です。

一人分の大きさでは、荷物を置いたら窮屈になってしまいます。

 

でも、クロノスドームは広々としておりますから、私のようにパニアバッグ4つ分の荷物を置いても過ごしやすいです。

 

加えて、天井が高いのもいいですね。

テント内で首を折らずに生活できます。

 

なので、

  • 着替える時
  • ご飯を食べる時
  • くつろぐとき
  • 靴を履くとき

ストレスが少なくて済むんですよね。

 

テントを「寝るだけ」として使うなら、これだけの居住性は必要ないかもです。

しかし、「キャンプも存分に楽しみたい!」と考えているのなら、クロノスドームが最適です。

広い前室

クロノスドームの前室

「前室」とは、テントの入り口にあるスペースのことを言います。

玄関みたいなものです。

 

クロノスドームは前室が広いので、様々なことができます。

靴を置いたり、荷物を置いたり、簡単に料理をしたり。

 

前室は雨が降っていても濡れないので、非常に便利。

自分の体や、荷物を濡らさずに済むのです。

 

ゆったりとストレスの少ないキャンプをするなら、広い前室は欠かせませんね~。

耐久性

耐久性は抜群です。

だって、私が300泊しても、いまだに使えているのですから。

 

ポールが折れたり、テントが破れたり、ゴムが切れたり…ということは、一切ありません!

ここまで酷使しても耐えうる製品ですので、非常に長持ちします。

 

もし、先ほど紹介した価格(約2万3000円)が「高いな~」と感じたのであれば、耐久性も考慮していただきたいですね。

私は既に約300泊したので、一泊あたり100円以下です。安い!

モンベルで他のテントを選ぶなら?

紹介した通り、クロノスドームは非常に魅力的なテントです。

しかし、自転車旅のスタイルによっては、最適とは言えない方もいるといいました。

 

あらためて、確認します。

  • バイクパッキングスタイルの自転車旅
  • 短期の旅がメインだ(~2日程度)
  • 軽量、コンパクトが最重要
  • キャンプ場では、基本「寝るだけ」
  • 料理もササッと作る程度だ
  • 荷物はあまり多くない

 

こういう方は、クロノスドームのメリットを最大限活用できず、デメリットを感じてしまうかも。

 

旅のスタイルに応じて、「より軽量」「よりコンパクト」なモデルを選ぶといいでしょう。

  1. ムーンライト
  2. ステラリッジ

ムーンライト

クロノスドームよりも軽量で、非常にコンパクト。

そちらを優先させるなら、ムーンライトが最適です。

 

ちょっと狭いので、荷物が多い方や、くつろぎたい方には、あまり向いていません。

 

詳しい比較については、こちらをご覧ください。

ステラリッジ

ライダーハウスでキャンプ

自転車旅人の中には、ステラリッジを使っている方も多くいました。

(写真右下から、ステラリッジ、ムーンライト、クロノスドーム)

 

また、私が通うアウトドアショップの店員さんも、「荷物が少ない旅なら、ステラリッジが最強!」と言っていました。

 

 

自分は使ったことないのですが、人の意見を聞くと…

  • 荷物を入れるとだいぶ狭い
  • 通気口が1つで、夏は暑くて死にそう(夏以外の3シーズン用)
  • 冬はまあまあ使いやすい
  • 前室は狭い

 

てな感じですね。

 

実際に使ってみた方の動画もあわせてみると、イメージが湧きやすいでしょう。

 

こちらも、比較的荷物少なめの方向けですね。

私くらいの量だと、おそらく狭いです(笑)

まとめ

最後に、本記事の要点をまとめます。

 

自転車旅でモンベルのテントを検討しているのなら、選択肢は主に3つ!

  1. クロノスドーム
  2. ムーンライト
  3. ステラリッジ

 

中でも私のおすすめは、「クロノスドーム(1型)」です!

 

【クロノスドームをオススメする6つの理由】

  1. 価格
  2. 軽さ&サイズ感
  3. 通年使用可能
  4. 居住性
  5. 広い前室
  6. 耐久性

 

【クロノスドームが最適だと思う、使用者イメージ】

  • 荷物が多め
  • パニアバッグスタイルの自転車旅
  • 中、長期の旅をよくする(3日以上~)
  • テントの中でゆっくりくつろぎたい
  • キャンプ場で料理も楽しみたい
  • 雨の日はテントの中で過ごすこともある

 

こんな方は、クロノスドームを選べば後悔ないでしょう!

楽しい自転車旅ができますよ。

 

ご覧いただきありがとうございました。

 

かける

愛知県出身の23歳、かけると申します。
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■職業:自転車屋店員(5年目)
■274日で日本一周完走
■整備、キャンプ旅、サイクリング好き
■ブログアクセス数10万PV/月
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