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【びちょ濡れ】冬キャンプで厄介な「結露」対策は?【防げません】

冬キャンプのテントが結露で濡れる問題 対策はあるか?
悩んでいる人
結露をなくしたい人

冬キャンプを始めたばかりの初心者なんだけど、テントが「結露」であんなに濡れるんだね!

 

知らなくてビックリしたよ・・・

起きたらビッチョビチョでさ。

 

テントを拭かなきゃいけないのが面倒だから、どうにかならないかな?

 

結露で濡れるのを防ぐ方法があったら、教えて欲しいんだけど。

 

こんな方にオススメの記事です

【この記事で分かること】

  • 結露の濡れからテントを守る方法はあるのか
  • そもそも結露はなぜ起こるのか
  • 濡れたテントを素早く乾かす方法
  • オススメのアイテム、スキル

年間200泊以上キャンプをした経験のある私が解説します。

 

 

初めて寒い時期にキャンプをすると、テントが濡れてしまうことに驚く方がほとんどのはず。

 

私もそうでした。

え、なんで濡れてるの?雨でも降ったのかな?」って。

 

結露でテントが濡れると非常に厄介ですよね。

しまうために水気を拭き取らなきゃいけないし、さらには乾かす必要もあるからです。

 

そこで「何か結露を減らす対策はないのかな?」と思い、この記事へたどり着いたのでしょう。

 

本記事では、冬キャンプで厄介な結露対策について、詳しく解説していきます。

いきなり結論を言いますが、落ち込まないでくださいね。

 

ではご覧ください。

【びちょ濡れ】冬キャンプで厄介な「結露」対策は?【防げません】

冬キャンプのテントが結露で濡れる問題 対策はあるか?

結露対策は?

いきなりですが、結論から申し上げます。

 

冬キャンプで結露を防ぐ方法はありません。

 

全くないわけではないのですが、結露を完全に防ぐことは不可能です。

濡れは避けられないので、対策を考えるだけ無駄でしょう。

 

結露をなくす“魔法”を求めていらっしゃった方は、すみません。(笑)

そんなあなたに知っていただきたいことを、これから紹介します。

結露はなぜ発生するのか

結露の原因は、体や地面などから出る水蒸気です。

水蒸気がテントの内側に溜まり、外側と温度差で冷えて液体となった状態を結露といいます。

 

初めてキャンプをした方だと、「外で寝ると“結露”が発生するんだね~!普通の生活だと無いよね!」と思った方もいるかもしれません。

 

しかし、実は身近なところでも結露は起きています。

 

寒い時期に車に乗ったとき、窓がびちょびちょに濡れますよね。

誰もが経験したことがあるはずです。

あれも、車内と車外の温度差によっておこる“結露”です。

結露でグラスが濡れる

また、冷たい飲み物の入ったグラスなんかもそうです。

グラスの表面が濡れて、置いているところが濡れてしまった経験がない人はいないでしょう。

 

このように、結露は身近なところでも発生しています。

そして、結露を完全に防ぐ方法はありません。

 

車の窓が濡れるのも、コップの周りが濡れるのも、「仕方がない」ことでしょう?

もし防げるなら、既にみんなやってるはず。

 

なので、「結露を完全に無くしたい!」と思っていた方は、諦めてください。

大なり小なり濡れます。避けられません。

「いかに早く乾かすか」がポイント

梶ヶ浜キャンプ場

結露は防げない。

だからこそ大切なのが、「いかに効率よく水を拭き取るか」「いかに早く乾かすか」です。

 

そこで、オススメの方法を2つ紹介したいと思います。

  • オススメのアイテム:吸水タオル
  • 覚えると便利:ロープワーク

 

これらは、私が日本一周中のキャンプ泊で毎日のように使っていた方法です。

詳しく解説します。

オススメのアイテム:吸水タオル

濡れたテントの水滴を拭き取るなら「吸水タオル」がオススメ

これまで普通のタオルを使っていた方は、いますぐ買い替えましょう。

 

吸水タオルとはその名の通り、「吸水力が非常に高いタオル」です。

よく、スポーツシーンや洗車シーンで使われています。

 

普通のタオルに比べて水気をよく吸い取る素材が使われているため、一回の拭き取りで含む水分量が全然違います。

体感で、2倍くらい。

 

つまり、テントの水滴を拭き取る作業が「2倍のスピード」で終わるわけです。

でも実際はもっと早い。

 

なぜかというと、「排水性」も抜群だから。

たーぷり水分を含んだ状態でぎゅっと絞ると、タオルに水気が残りません。

ベチョベチョしないくらい、一気に絞れるんですよね。

 

普通のタオルって、男性が思いっきり力を入れて絞っても、ちょっと水気が残るじゃないですか。パサパサにはなりませんよね。

 

繰り返しテントを拭こうとすると、乾いていた時の半分くらいしか吸水してくれません。

だから、全然拭き取れなくて困ることがあります。

拭いたはずなのに、水滴が残ってしまう。

 

でも、吸水タオルは違います。

 

大量の水分を含み、かつ大量の水分を排出する。

だから、作業スピードが格段に速い。

 

「寒い寒い」と言いながらテントを拭く時間が大幅に短縮されます。

使うしかないですよね。

 

さらに嬉しいのが、速乾性ということ。

よく絞れるおかげですぐ乾きます。

 

寒い冬場でも、1時間も日に当てておけばパサパサに。

濡れた状態で持ち運ばなくていいのも、吸水タオルをオススメする理由の一つです。

覚えると便利:ロープワーク

吸水タオルでテントの水気を拭き取っても、完全に乾くわけではありません。

やはり、最後は日や風に当てる必要があります。

 

そこでオススメなのが、ロープワークを覚えること。

 

キャンプ場に行くとよく、紐を張って洗濯物を干したりしている方がいますよね。

あの紐の結び方を覚えるんです。

 

ロープワークを使いこなせるようになると、テントを乾かす際にすごく便利です。

 

テントを地面に広げて乾かさなくてよくなるので、

  • 乾燥するまでが早くなる
  • 土などの汚れが付かなくなる

という嬉しいメリットが。

 

テントがバッチリ乾いていれば、袋にしまう時も楽です。

汚れないし、水分を含んで重たくならないから。

 

覚えると便利なロープワークを3つ紹介します。

  1. もやい結び
  2. 自在結び
  3. トラッカーズヒッチ

汎用性が高く、テントを乾かす時以外にも使えるシーンが多いです。

もやい結び

自在結び

トラッカーズヒッチ

私がテントを乾かす際に使っていたのは、トラッカーズヒッチです。

 

テンションをバキバキにして張れるので、水を含んだ重たいテントを吊るしてもたるみません。

マスターすると最強に便利です。

 

ただ、それほど吊るすものが重くない時は、より簡単な自在結びを使っていました。

重さによって変えるといいでしょう。

 

ロープワークを覚えると、キャンプがもっと便利に楽しくなります。

ぜひ、ロープを用意して実践してみましょう!

 

ちなみに、ロープをしまう際に便利なロープワークもあります。

まとめ

では、本記事のまとめです。

【冬キャンプで厄介な「結露」対策は?】

結論:完璧に防ぐことは不可能です。細かな対策方法はありますが、結局濡れるのは避けられません。

 

→だからこそ、「いかに早く乾かすか」がポイント!

  • 結露で濡れたテントを拭くのに便利なのが「吸水タオル」
  • テントを日や風に当てて乾かすのに便利なのが「ロープワーク」

これらを使うと、結露の処理がとても楽になります。撤収作業もスピーディーです。

 

この記事がお役に立てれば幸いです。

ご覧いただきありがとうございました。

 

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