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【重要】防犯登録の「抹消」をする方法と持ち物一覧

防犯登録の抹消 やり方と持ち物について
悩んでいる人
悩んでいる人

自転車の防犯登録を「抹消」したいのだけど、何が必要で、どこに行って、何をしたらいいの?

 

そもそもな話、防犯登録抹消って、どんな時に必要なのかな?

本当に自分は抹消する必要があるのだろうか…。

イマイチよく分かっていなくて。

 

「防犯登録の抹消」について、いろんなことを教えて貰えると助かるなあ。

こんな方にオススメの記事です。

 

 

【この記事で分かること】

  • 防犯登録の抹消が必要なシーン
  • 防犯登録抹消はどこで出来るのか?
  • 抹消に必要な持ち物
  • よくある事例&対処方法

 

かける
かける

自転車ショップで働く私が解説します。

 

防犯登録関係はルールが細かくて、かつ非常に複雑なんですよね。

困っている方へ、それを分かりやすく紹介できればなと思います。

 

少しでも参考になれば幸いです。

 

この記事を書いた人
かける

愛知県出身の23歳、かけると申します。
.
■職業:自転車屋店員(5年目)
■自転車安全整備士、技士資格保有
■日本一周達成
■整備、キャンプ旅、サイクリング好き
■ブログ月間アクセス数20万PV超
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【重要】防犯登録の「抹消」をする方法

防犯登録の抹消 やり方と持ち物について

まず、「防犯登録の抹消方法」について結論からお伝えすると、以下のステップで手続きをすることになります。

 

  1. 手続きに必要なモノを用意する
    →①自転車本体 ②身分証明書(免許証など) ③防犯登録カードの控え
  2. 上記を持参し、自転車防犯登録取扱所(主に自転車屋さん)へ行く
  3. 必要書類を記入し、終了。

 

防犯登録抹消は、簡単そうに見えるでしょう?

でも、意外とそうはいかないことが多いのです。

 

なぜかというと、「必要なモノ」「必要な条件」を満たしていない場合が多いからですね。

 

「えっ、どういうこと?」と言われそうなので、よくある質問、大事な注意事項だけ、先にまとめて伝えておきます。

 

  • 手続きに必要なモノ(①自転車本体②身分証明書③防犯登録カードの控え)は全て揃ってないと抹消できません。
    防犯登録の控えをなくした場合はどうにもできません。再発行もできません。

 


 

  • 防犯登録抹消は「登録した都道府県」にて手続きを行う必要があります。
    →例)「東京で防犯登録をした自転車の登録抹消を、愛知県で行う」はできない。
    →東京で登録したなら東京で抹消を。愛知なら愛知。

 


 

  • ネットで中古自転車を購入したが、前所有者の防犯登録が貼られている。新しく防犯登録したい場合。
    →前提条件として、「防犯登録の抹消」が必要。
    →前所有者が行っていない場合は、「防犯登録原本」を貰い、登録都道府県にて抹消。
    →その上で、①自転車本体②身分証明書③譲渡証明書を持参することで登録が可能になる。

 

「えぇ、マジか…」ってな感じで、引っかかった項目があったのではないでしょうか。

抹消が簡単にはいかない理由です。

 

より詳しく、順に解説していきますね。

防犯登録の抹消に必要なモノ

以下3つを用意しましょう。

  1. 自転車本体
  2. 身分証明書(免許証など)
  3. 防犯登録カードの控え

 

一番ネックになるのが防犯登録カード控えでしょう。失くされている(というか保管する気が無かったり)方も多いです。

 

どうでもいい紙切れ一枚に思えるかもですが、この控えが無いと抹消はできません。

 

ギモンの声
ギモンの声

「マジかあ…。データ残ってるなら、再発行はできないの?」

なんて疑問に思う方もいると思いますが、防犯登録カードは再発行も出来ないのです。

失くした時点で抹消することはできなくなります。

(有効期限が過ぎれば、勝手に“失効”はしますけどね。)

「登録した都道府県」でしか抹消できない

必要なものが全て用意出来ていても、実は抹消できないことがあります。

「登録した場所が他の都道府県である場合」です。

 

東京で防犯登録をしたなら、東京でしか抹消はできません。

愛知県で登録したなら、愛知県。

 

必ず同一都道府県でなければ、抹消手続きはできないのです。

 

よくある問題として「もう引っ越してしまったのだけど…」という場合があります。

ギモンの声
 

もう引っ越しが終わって、自転車もこっちにあるんだけどさあ…。

こんな時に抹消するにはどうしたらいいの?

繰り返しになりますが、やはり、登録した都道府県で行うしか方法はありません。

しかも、抹消には「自転車本体」も必要ですから、非常に面倒。

引っ越しをする前に抹消をしておかないと、現実的に難しくなります。(でもそこまで頭回らないですよね…)

 

 

さて、こんな時の対処方法です。

抹消せずに、元の防犯登録のまま過ごす。

 

もちろん、現住所の防犯登録をすることが望ましいですが、難しい場合はそのままでも大丈夫です。

自転車があなたのモノである確認は取れますから。

 

ただデメリットとして、「職質にあった時、時間が長引くだろう」ということが考えられます。

 

例えば東京の防犯登録のまま、愛知県で乗っていた時に声を掛けられたとすると、警察は…

愛知県警→警視庁へデータ照合依頼→愛知県警へ返答→確認して問題なし

という感じになり、他都道府県に問い合わせて確認する手間が増えるのです。時間が掛かるのです。

それがデメリットですかね。

 

車のナンバーと一緒で、引っ越し先のナンバーに変える人もいれば、面倒で変えない人もいるじゃないですか。本当は変えなきゃダメなんですけど。

防犯登録もそれと同じようなイメージです。

自転車防犯登録取扱所で手続きをする

以上の条件がクリア出来ていたら、必要な持ち物を持って「自転車防犯登録取扱所」へ行ってください。

基本的に自転車屋さんでOK。別にそこで自転車を買っていなくても大丈夫です。

 

抹消書類が渡されるので、記入して終了です。

 

料金は無料のところが多いみたいですが、もしかすると数百円掛かるところもあるかもしれません。各都道府県で異なるので、知りたい方は調べてみるといいでしょう。

防犯登録の抹消が必要なシーンって?

自転車が風で倒れる時の対処法

そもそも、防犯登録の抹消が必要なのはどんな時でしょうか。

 

主なシーンを紹介します。

  • 自転車を他人に譲渡する時
  • 自転車をどこかに売る時
  • 県外へ引っ越す時
  • ※自転車を処分する時
    →必要が無い時もあります。

忘れずに行いましょう。

 

抹消をするのは(売るなら)相手のためでもありますし、自分のためでもあります。

登録したままの自転車が自分の知らないところで乗られていて、その人が職質に合ったら、双方が面倒なことになるからです。

 

自転車を乗っていた方は「自分のモノ」なのに盗難車だと疑われるし、譲った方はもう自分のではないのに確認の電話が掛かってくるしで、どちらにしても嫌ですよね。

だから、面倒でも必ずするべきですね。譲る、売るといった第三者が絡む場合は特にです。

まとめ

最後に、本記事の要点をまとめます。

 

【防犯登録の「抹消」をする方法と持ち物一覧】

  1. 手続きに必要なモノを用意する
    →①自転車本体 ②身分証明書(免許証など) ③防犯登録カードの控え
  2. 上記を持参し、自転車防犯登録取扱所(主に自転車屋さん)へ行く
  3. 必要書類を記入し、終了。

 

抹消手続き自体は簡単ですが、難しいのは前提条件の部分です。

  • 防犯登録カードの控えは失くしていませんか
  • 抹消が行えるのは「登録した都道府県」に限る
  • 自転車を譲り受けたが、前所有者が抹消していない場合、めちゃ大変。

 

【防犯登録の抹消が必要なシーン】

  • 自転車を他人に譲渡する時
  • 自転車をどこかに売る時
  • 県外へ引っ越す時
  • ※自転車を処分する時

 

てな感じですね。

よく分からなかったと感じていた部分が、少しでも理解していただければ幸いです。

 

ご覧いただきありがとうございました!

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